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Papen's Piling

自分が興味を持った事柄に関するまとめ TwitterID:Papen_GaW

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TDX、カビファZ、デデデンZスタッフルームのお話まとめ(ディレクター編)

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 今回はMiiverseに設置された『星のカービィ トリプルデラックス』『カービィファイターズZ』『デデデ大王のデデデでデンZ』のスタッフルームに投稿された3作のディレクター、熊崎 信也のお話のまとめです。それ以外のスタッフ、例えばリードサウンドやリードレベルデザインのお話は別記事にまとめます。今回も全ての出典のリンク先がarchive.orgで保存されたものとなっています。

トリプルデラックス

 見出しはスタッフルームのそれぞれのトピックから文を抜き出して作成しています。ただし重複する場合は終わりにナンバーを振っています。日付は正式な引用では必要ですが、今回はそこまで厳しく考えず載せていません。

カービィのアクションの豆知識

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こんにちは。ハル研究所のイシダです。今回はディレクターから聞いてきたお話を、そのままのかたちでお届けします。

『みなさん、こんにちは。トリプルデラックスのディレクターです。
今回は「カービィアクションの豆知識」について、ご紹介します。

さて、カービィといえば吸い込んだ敵やモノを「星型弾」にして撃ちますが、実はこれ、同時にたくさん吸い込む事で、攻撃力が高くなります。
またダッシュしながら撃てば、さらに大きなダメージに!
特にボス戦では、役立つテクニックになるでしょう。

この他にも、ホバリングして撃つ「空気弾」は、近くから当てた方が攻撃力が高かったり、空中で十字ボタンの下を連続で押せば、素早く「きゅうこうか」できるなど、奥深い挙動がいくつも盛り込まれています。 

このように本作は、初めての方でもクリアできるシンプルで間口の広いゲームなのですが、同時に、とことん遊び尽くしたい!という方にも楽しんでもらえるような、様々なテクニックもあるのです』

とのことでした。
みなさんも、ご紹介したテクニックをぜひ試してみてください!

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

サウンドルームの豆知識

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さて今回は、「サウンドルーム」のお話です。前回と同様に、ディレクターのお話をお届けします。

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクターです。
今回は「サウンドルームの豆知識」についてご紹介します。

本作のサウンドルームには「AUTO」ボタンが追加されています。
オンにすれば次々と曲が自動的に再生され、さらにイヤホンを繋げば、3DS本体を閉じてもBGMは流れ続け、まるで音楽プレイヤーのようになります。

また、再生時に上画面に音符マークがフワフワと出ていますが、ココにも秘密があります。BGMは2名のサウンドスタッフで作成していますが、初代「星のカービィ」からの担当者の曲は音符の色が「赤」に、「星のカービィ 夢の泉の物語」からの担当者の曲は「青」になっています。

ちなみに、私にとってのBGMベスト3は「赤」の方の24番と90番のステージ曲、「青」の方の決戦の曲…「狂花水月」という名の102番です。
担当者のテイストの違いを感じつつ聴いてみるなんて、楽しみ方もできますよ!』

とのことでした。
音符の色で作曲者を見分けられるなんて、びっくりしました!
なお、「サウンドルーム」は、「デデデでゴー!」をクリアするとオープンします。
まだの方は、ぜひ挑戦してみてください!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

新要素「ビッグバンすいこみ」

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さて今回は、「ビッグバンすいこみ」について、ディレクターから、もっと深い話を聞くことができました。それでは、どうぞ!

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクターです。今回は、新要素「ビッグバンすいこみ」についてです。

みなさん「ビッグバンすいこみ」で気持ちよく、色々なモノを吸い込んでいる事かと思います。「星のカービィ」といえば「なんでも吸いこむ」ですが、これまでは本当になんでも吸い込めていたわけではありませんでした。

本作では、カービィの原点である、この吸いこみのパワーを今、とことんまでパワーアップさせてみたらどうなるのだろう?
と考えた結果、「ビッグバンすいこみ」が誕生しました。

通常では歯が立たない敵を吸い込める気持ちよさ、家も列車も丸ごと飲み込んだり、背景さえも吸いこんだり!
これは普通の吸いこみでは味わえない、本作ならではの体験ではないでしょうか。

とことんまでコピー能力やアクションを楽しめるステージと、カービィの原点である吸い込みを堪能出来るステージ、どちらも両方楽しめる、デラックスな本作なのです。』

とのことでした。
これまでとはひと味違う、カービィの豪快な吸いこみを楽しんでください!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

レベル名に隠された秘密

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今回はディレクターから、「レベル名に隠された秘密」について聞くことができました。それでは、どうぞ!

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。
今回は、「レベル名に隠された秘密」について、お話します。
「浮遊大陸 フロラルド」の6つのレベル名は、各大陸をイメージして名付けていますが、これらは全て、頭文字が同じになっています。

レベル1のファイン フィールドですと、
「Fine Field」でF.F。
レベル2であれば「Lollipop Land」でL.L。
といった風に頭文字を揃え、リズムと雰囲気を重視して付けました。
さらに、全てのレベルの頭文字を1つに繋げるとある英単語が…。
その答えは是非、遊んで確認してください!

ちなみに、過去のシリーズにもレベル名に秘密があり、
私の付けたもので言いますと、「タッチ!カービィ」では、
レベル1が「Reddy Land」で、Rから始まり、
レベル7までの頭文字を繋ぐと「RAINBOW(虹)」という単語になります。

「星のカービィWii」ですと、
レベル1が「Cookie Country」で、Cから始まり、
レベル7までの頭文字を繋ぐと「CROWNED(王位に就いた)」という単語になるなど、そういった発見もシリーズの楽しみ方のひとつだと思います。

カービィのシリーズには、こういったテキストやメッセージにも色々な秘密が隠されています。様々な遊び方を幅広い方々に楽しんでいただきたいです』

とのことでした。
バーチャルコンソールでも過去のシリーズを遊ぶことができますので、レベル名に興味を持たれた方は、確かめてみてはいかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

ボスバトルの秘密

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今回はディレクターから、「ボスバトルの秘密」について聞くことができました。
それでは、どうぞ!

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。
今回は、熱く手強い「ボスバトルの秘密」についてお話します。

今作のボスはニンテンドー3DSならではの、立体的な動きを取り入れた、新しいボスバトルとなっています。

今作のボスの動きは、それぞれのボスの残りの体力に応じて、前半と後半で変化します。前半戦でプレイヤーは、ボスの動きを学びながら戦い、後半戦では、前半戦で学んだことを応用して戦うようになるため、ここからボス戦の本番が開始します。
動きのパターンもボス2体分と言っていいほどに変化するので、まるでボスと2連戦しているような感覚になります。

そんな手強いボス達ですがそこはカービィシリーズ、こんな要素も…。
ボスも生き物(?)ですので、負けても何度も戦いを挑めば、彼らも疲れて来ます。ちょっとずつボスの体力の上限値が下がっていき、攻撃と攻撃の間隔も長くなるため、ボスは、まさにクタクタの状態になります。

腕に自信のある人は初戦で勝利し、アクションが苦手…という人も、いつかきっと勝てる!そんなバランスになっています。

またボスバトル中は、ポーズ画面を開くと、「スペシャルページ」が登場します。過去のシリーズと違い、本作からは特別なボスに限らず、全てのボスにメッセージを書きました。

真の最終ボスまで辿りついて頂き、その裏側にある、ちょっぴり悲しい隠された秘密も是非、見て頂ければと思います』

とのことでした。
ボスの体力にも秘密があったのですね。ボスとの戦いが苦手な方にとっては、明るいニュースになったのではないでしょうか。時々休憩をとりながら、挑戦してみてください!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

ボスバトルの秘密No.2

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今回はディレクターから、「ボスバトルの秘密」について、再び話を聞くことができましたのでご紹介します。それでは、どうぞ!

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。再び「ボスバトルの秘密」について、今回はより実践で使えるような豆知識をお届けします。

奥に手前に、縦横無尽に立体的な動きで襲って来るボス達。
そんな立体的な攻撃にも、反撃のチャンスが隠されています。

例えば、レベル2のボス「ペインシア」は、呼び出した巨大なキャンパスを突き破り飛んで来る「ハイド&シーク」という技を使いますが、この時、カービィの近くを通るタイミングでなら、反撃する事ができます。

レベル4のボス「トグ・ロ・ガラーガ」の、奥から身体をバラバラに分離させて降らせる「バラバラボディ」という技も同様に反撃のチャンスです。
しかも、そういう短い反撃チャンスでは、与えられるダメージも大きくなっています!

他にも3枚のカガミを生み出す、あの黒い強敵との戦いでは…
背後のカガミから飛び出し、剣で攻撃して来るあの一瞬に反撃できれば、かなり大きなダメージを与えられるのです。

逆に、ボスが特に動かず叫んでいたり、大技を出したりする前の長い予兆の時は、守備力が高まるので、攻撃を当てやすくなるかわりに、簡単には大ダメージを与えられないのです。

カービィのボス戦では、攻略が1種類ではなく、その戦法によって戦闘時間や体感する強さに違いが出ていると思います。
じっくり戦えば誰でも勝てるバランスで、腕が上がっていけば、圧勝できるようにもなる、そんな幅の広さを持たせています。』

とのことでした。
みなさんも、ボスたちと戦う際の参考にしてみてください。また、カービィのコピー能力によっても、戦いやすさや与えられるダメージの大きさに違いが出てくると思いますので、ご自分が得意とするコピー能力を使ってみては、いかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

サウンドの秘密

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今回は、ディレクターからのお話をお届けします。それでは、どうぞ!

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。
今回はBGMや効果音など「サウンドの秘密」についてお話します。

本作に登場するBGMには、かつてのカービィシリーズから、新たにアレンジされて再登場したものもあります。
お気付きになられたでしょうか?

まずステージ1−4の森で流れるBGM。こちらは「星のカービィ 夢の泉の物語」から。
山ステージで流れていた、シリーズでも何度か登場している1曲です。

続いて3−4の氷の岸壁で流れるBGM。こちらは「星のカービィ スーパーデラックス」の平地ステージで流れたもので、
ピアノをメインに、しっとりとしたBGMとなりました。
この曲は、シアタールームで見られる「クレジット」画面でもアレンジされ、使われていますよ。

他にも5−5の火山で流れるBGMは「星のカービィ64」のレベル6、最後の城の曲であるなど、出典はシリーズ新旧から様々なのです。

さて、音と言えばもう1つ。今作は「声」も、特に最終決戦において大切な要素の1つとなっています。
決戦のBGM中にも歌声の成分が登場しますが、そのラスボスが技を放つ場面でも、演出として声が何度も登場します。

一部の声で言いますと、「天空の民」の声は「狂花水月」や「CROWNED」という曲を作成したサウンドスタッフが担当したり、「デデデ大王」は「星のカービィWii」、「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」に続き、私が担当させて頂くなど、各スタッフが担当したものも少なくありません。

ですが、やはり大事な局面で流れる音声は、プロの声優の方に担って頂く事で、演出の幅を広げています。
ラスボスの声はその特徴から、プロの声優の方に担って頂いたのですが、じつはこの声の主は、カービィと同じ方だったりします。プロの声優の方の演技の幅広さに驚かされますね。
この声の表現力によって、より存在感ある最終決戦が表現出来たように思います。

ぜひとも、頑張って最終ボスまでたどり着いて頂き目と耳で、新たなボス戦を体感して頂ければと思います。』

とのことでした。
今回紹介したタイトルのなかには、バーチャルコンソールで遊べるものもありますので、もとになったBGMと今回のアレンジされたBGMを聞き比べてみるのも面白いかもしれませんね。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

様々な「やりこみスコア」

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今回は、ディレクターからのお話をお届けします。それでは、どうぞ!

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。
今回は様々な「やり込みスコア」についてご紹介します。

様々なゲームモードの中には、やり込み要素としてベストスコアが記録されるものがあります。
その中から、スタッフがゲームを開発中に出した、いくつかの記録をご紹介します。

まずは以前、「デデデでゴー!」のスタッフ最速の全6レベルの合計クリアタイムを、0:58:44.45と、お伝えしましたが、全6レベルの中で最速のタイムでクリアできるのは、レベル2です。
なんと、05:07.65。およそ5分でクリア出来ます!

最後のレベル6以外であればそれぞれ、5~7分台でのクリアが可能なのです。
ちなみにレベル6の記録は、26:51.27。長丁場です!
各レベルのタイムが記録されるモードですので、得意なレベルだけ最短を極めるのも楽しいかもしれませんね。

続いてリズムとジャンプが融合したリズムアクションゲーム、「大王のデデデでデン」。
こちらもスタッフの最高スコアは最難関のエクストラで、43435点。
プラチナメダルを取ってもまだまだ、上があるのです。

逆に…ちょっと変わったプレイスタイルで、「最低スコア」も狙ってみました。
結果はレベル1で、1640点!意外に難しいんですよ。
より低い点でクリアを目指す、なんてやり込みもユニークかもしれませんね。

最後はマルチ対戦モードの「カービィファイターズ!」。
こちらは私が出したスコアで、難易度「やさしい」を一番大好きなコピー能力、
大王ゆずりの「ハンマー」を使って…結果、01:39.53。
さすがに1分はきれませんが、効果的に鬼ごろし火炎ハンマーを当てる事、CPU同士を戦わせ追い込む、
アイテムは敵に使わせない、などを心がければ、1分台でのクリアも可能なのです!

このように、ひとまずエンディングを迎えた後にも、幅広いユーザー層にお応え出来るよう、様々なやり込み要素をご用意させて頂きました。』

とのことでした。
今回の記録について、みなさんはどのように感じられたでしょうか。すでに、これより上の記録を出している方もおられるかもしれませんね。
私はスコアアタックが苦手なんですが、今回のテクニックを参考にして、チャレンジしたいと思います。
みなさんも、がんばってくださいね!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

カービィのジャンプのこだわり

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今回は、ディレクターからのお話をお届けします。それでは、どうぞ!

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。
今回は「カービィのジャンプのこだわり」についてご紹介します。

本作のカービィのジャンプ力は、ボタンを押す長さで高さが変化しますが、最大、高さ4.3カービィくらいです。ゲームの中のキャラクターのサイズを表現する時、開発チームではよく1カービィ、2カービィと数えています。
(ウィスピーフラワーズは身長約9カービィ、みたいに。)

「星のカービィ スーパーデラックス」では固定のジャンプ力で、およそ3.2カービィほどジャンプしていました。
ボタンを押す長さでの調整はできませんが、その代わり比較的低めなジャンプになっています。

シリーズによってカービィや画面のサイズ、テーマも様々ですので、それに応じたジャンプ力になっています。

また、ジャンプで頭から上空のザコ敵にぶつかると「ずつき」で攻撃することができます。
「ずつき」で攻撃できる範囲は、本作ではジャンプで上昇するにつれて小さくなるのですが、ジャンプ直後であれば、真横にいる敵にもダメージを与える事ができます。お試しを!

さらに地形からジャンプし、6カービィ以上落下すれば「きゅうこうか」状態となり、ぶつかって敵を倒す事もできます。
この「きゅうこうか」は空中で十字ボタン下を連続で押せば、即座に出す事もできます。

クイックな動きがお好みであれば、着地時にポヨンと弾んでしまう直前、十字ボタンの下を少しでも押せば、地上でふんばる事もできます。
このように、本作ではジャンプ1つにも様々なテクニックが隠されているのです。』

とのことでした。
カービィのジャンプにも、いろいろなテクニックがあるんですね。「ずつき」や「きゅうこうか」での攻撃は、ちょっと難しいかもしれませんが、うまくいくと気持ちいいですよ。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

デザインの中に隠された星の秘密

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今回は、ディレクターによる、トリプルデラックスの「秘密」についてのお話です。いったい、どんな秘密なのでしょうか。

こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。
今回は「デザインの中に隠された星の秘密」について、お話しします。

「星のカービィ」という名の通り「星」のデザインが、時にひっそりと、時に大胆に取り入れられています。

まず、本作では世界樹「ワールドツリー」を育てて進むのですが、その為に必要なのが、太陽の光の詰まった宝石「サンストーン」や「グランドサンストーン」。「太陽」という「星」がキーアイテムとなっています。
太陽が苦手な何者かが宝石に変え、フロラルドに注ぐ光を奪ったのでしょう。

そして冒険は進み、天空の成層圏まで届く場所へ。そこでは巨大な「月」がモチーフとして登場します。これも「星」ですね。

物語が進むにつれ、沈む夕陽や月夜など背景のテーマが変化するのも、時間の経過を現しつつ、冒険がクライマックスに向かう雰囲気を出す為です。
ここでも「星」が効果的に使われているのです。

ちなみにカービィの星「ポップスター」から見える月は複数あり、昼夜が逆転するほどアグレッシブに飛び回る月と太陽や、かつての物語で、三日月になってしまったものもあります。
今作のオープニング、流れ星の流れる場面にてカービィハウスの頭上に見える月は、そちらのわけあって欠けてしまった月ですね。

今回は、また別の月が最終決戦にてお目見えしますが、今作を象徴するボスとの戦いの場面でも「月」と、そして最後には「太陽」が見える、まさに「星」を意識した演出が登場しますよ。

そんな世界を彩る「星」の要素を探しながらゲーム画面を見てみるのも楽しいかもしれませんね。』

とのことでした。
みなさんも、ステージのなかにある、いろいろな「星」を探してみては、いかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

Happy birthday Kirby!!

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出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

いつもならば月曜日に投稿するところですが、今回はそれより一日早い投稿となりました。というのも、今日が特別な日だからなんです。
さて、どんな日かというと…

『Happy birthday Kirby!!
こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。

本日4月27日はなんと、日本での初代「星のカービィ」の発売日!

1992年に発売したこの作品から、今作まで、いわゆる横スクロールアクションを中心としたメインシリーズであれば10タイトル以上、様々な派生シリーズを合わせますと、なんと20タイトル以上も発売されています。

ちなみに、私のお気に入りタイトルは…1つに絞るのは難しいのですが、しいて言いますと「星のカービィ 夢の泉の物語」でしょうか。
こちら今作同様、イケメンなデデデ大王が、ある場面で男気をみせてくれます!
悪者っぽく見えた上での、デデデ大王のあの活躍…思わずニヤリとしてしまいます。
皆さんのお気に入りは、どのタイトルでしょうか?

さて1992年の今日発売となった「星のカービィ」。
なんとこの頃は、あの「コピー能力」がありませんでした。ダッシュもスライディングもありません。
全5ステージとコンパクトな世界で、敵を吸い込み、はき出し戦う、とてもシンプルなカービィでした。

今作「星のカービィ トリプルデラックス」の「ビッグバンすいこみ」は、その原点の要素をとんでもなくパワーアップさせたらどうなるだろうか、そうして誕生した新たな吸い込みでしたが、カービィは20年以上も前から、そして今も、様々なものをポポポッと吸い込み続けているのですね。

これからも、カービィシリーズは進化を続け、皆さんに驚きと楽しさとあたたかさをお届けしたいと思います。
はるかぜとともに…。』


とのことでした。
さて、今回はゲーム画面ではなく、手描きのイラストを掲載しています。実は、このイラストは、今回の記事を担当している「星のカービィ トリプルデラックス」のディレクターが描いたものなんですよ。

出典:Miiverse - イシダさんのコメント | Nintendo

キャラクター名の秘密

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今回は、ディレクターから秘密のお話があるようです。さて、どんな秘密なのでしょうか。

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクターです。
今回は「キャラクター名の秘密」についてお話します。

例えば、マスコット的キャラクター、可愛いザコ敵代表の「ワドルディ」。
彼の名は英語の「よちよち歩く」=waddle、が由来となっています。

本作で新登場するキャラクター名や技名などは私がつけているのですが、
その新たなキャラクター達にも、同じ様に様々な由来で命名しています。

まず、サーカス能力を持つ敵「ファニーロバッツ」。「ファニー」=funnyと「アクロバット」=acrobaticsの2語を合わせた「愉快な曲芸師」という意味から発想しました。

次に、お化けのような1つ目の敵は「ホラータランプ」。「ホラー」はそのまま=horrorで恐怖。
「タランプ」=trampは、てくてく歩くの意味。それを混ぜ「歩く恐怖」というイメージです。
基本的には造語ですが、英単語の一部がどこかに隠されています。

ちょっと変わった由来では、ヘビ型のボス「トグ・ロ・ガラーガ」。
「トグロを巻く」やガラガラヘビの「ガラ」から。また「ガラーガ」という響きも「・」を多く用いたのも、異国の古代文明らしさが出るようにと考えました。

他には、デデデ大王をさらった、銀髪のインテリお坊ちゃんの「タランザ」。
「タランチュラ」というクモが由来ではありますが、語感的に「チュ」がどうも可愛くなってしまって…
そこで、敵の先兵の使い魔かはたまた巨悪か、そんなナゾを秘めたい意味も込め、「〜ザ」と、響きやイメージで考えたものもいます。

前作、星のカービィWiiで「マホロア」の名前をつけた時も、由来に「魔法」もありますが、他にも、天かける船「ローア」の語感からであったり、はるか彼方、彼の故郷を意識して古語の「まほろば」=素晴らしい場所、も由来の1つとしてこめました。
由来にも様々なタイプが存在するのです。』


とのことでした。
それぞれのキャラクターの名前に、意味が込められているんですね。
みなさんは、どんなキャラクターの名前が気になりますか?ぜひ、ゲームをプレイしつつ、考えてみてはいかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

後半のボス

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今回はディレクターによる、ゲーム後半に登場するボスたちについてのお話を紹介します。

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクターです。
今回は「後半のボスについて」ご紹介させて頂きます。

まずはレベル5ボス、ヴォルゲロム。
激しく飛び回るクセの強いボスです。
名前の由来は、火山という英語のvolcanoと、両生類の鳴き声を合わせて命名しました。
レベル4に登場するのがヘビ…
と来たら、次はカエルでしょう!
と、いう理由ではありませんが、頭身の高いボスの後にカービィらしい1頭身タイプのボスで「対」になるようにと考えられました。

トグ・ロ・ガラーガは、前後にクネクネ動く戦闘スタイルが、立体視と相性が良いという考えから生まれましたが、ヴォルゲロムはさらに背景の舞台を活かす、というテーマも持っています。
このあたりも、本作のボスならではのテーマだと思います。

マップの奥、背景の溶岩の海へ飛び込んだり、さらに彼方にある火山も利用したりと、そのエリア全ての自然を味方につけ攻撃して来ます。

また、少ない反撃チャンスを活かして戦う事も重要なので、奥から手前にバウンドするあの動きも、よく観察しますと一定の法則で動いてますので、慣れる事で見極め甲斐のあるボスになります。

動きの派手な必殺技の前に倒す事が、タイムアタックでは大事なポイントになると思います。

そしてレベル6の天空の城、王宮の主の間では、ついにあの大王様が、本気バトルを仕掛けてきます。

最近、勇ましい彼の姿を見る機会も少なかったので、この場面で燃えた方もいらっしゃるのでは?
戦闘中、BGMが切り替わるタイミングに合わせ、新たな武器を手にして勇ましく荒ぶります。
王の権威がよみがえる瞬間ですね。

さらに次に待ち受ける真の敵も、これまでのシリーズのラスボスにあった勇ましさとは違い、美しさや儚さをテーマとして持つ、新しいタイプの敵が待っています。

是非最後まで遊んで頂き、大王様が荒ぶる勇姿を、そしてその次に待つ最終決戦を、堪能して頂ければと思います。』


とのことでした。
ゲーム後半のボスたちにまつわるお話は、いかがでしたか?
最終決戦はドキドキしっぱなしですが、エンディングは見応えがあるので、まだ見ていないという方は、がんばってください!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

演出要素のひとつ、ムービー

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今回は、ディレクターによるムービーについてのお話を紹介します。

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクターです。
今回は演出要素のひとつ、ムービーについてお話させて頂きます。

オープニングムービーにて、かつての物語、「星のカービィ スーパーデラックス」のエンディングから繋がるかのように、我が家でスヤスヤ眠るカービィの姿…。
そして朝になると一変!そこから冒険は始まります。

ムービーはまず最初に、私やムービー担当のデザイナーが簡単な「4コマ漫画」のように絵コンテを描き、それを元に作成するのですが、今作のオープニングムービーでは、言葉をしゃべらないカービィに合わせセリフは付けず、シンプルな内容にさせて頂きました。

純粋にアクションゲームを楽しみたい、という方にとっても主張し過ぎないようなシンプルな物語から始まります。
物語の深い部分や、隠されたナゾについても、ボス戦中にポーズ画面をひらく事で見られる「スペシャルページ」で初めて、ちょこっとだけ語られるのも、そういった考えからになります。

そんなシンプルな内容で進む物語なのですが、後半になりますとそこから一転します。
ここまで攻略して本作を愛してくれた方へのご期待にこたえる様な、熱いムービー演出が始まり、一気に緊迫していきます。

冒頭はとってもシンプルでコミカルなノリの物語で始まり、最後には、悪の思惑がうずまくクライマックスとなり、カービィが世界を救う大冒険に変わっていく…。
そんなギャップの大きなオープニングと、クライマックスのムービー演出を、是非とも最終ステージまで遊んで、見て頂ければありがたいです。』


とのことでした。
一度見たムービーはメニュー画面の「シアタールーム」で見ることができるので、みなさんも、お好きなムービーをご覧になってはいかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

「星のカービィ トリプルデラックス」にまつわる数字や、大ボス

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今回は、ディレクターによる「星のカービィ トリプルデラックス」にまつわる数字や、大ボスについてのお話を紹介します。

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。
本作には、様々な敵キャラクターがたくさん登場します。
ザコ敵だけでも70種類以上、ボスを含めますと100種類を越えます。

カービィは敵の能力をコピーしますので、登場する能力の数だけ敵も存在します。
多彩なデザインのキャラクターが多く登場するのもまた、シリーズの魅力ですよね。
登場するコピー能力は特別な「ビッグバン」を除いても25種類。
デラックスの名に恥じない、多彩なラインナップとなっております。

数の話のついでに、デラックスなのは敵の種類だけではありません。
まずはゲームのステージについてですが、ドアに入ってドアから出るまでをひとつの「部屋」としますと、部屋の数はなんと300部屋。格闘王への道、などモードの違う休憩所のような部屋も含めますと350部屋にもなります。

異世界の果てまで冒険する「星のカービィWii」でも、別モードのチャレンジステージなどを除くと、およそ280部屋だったので、本作がいかにデラックスなステージ数だったかということがわかります。
そのステージの数だけ、場面に応じた様々な敵や仕掛けが存在するのです。

さて、敵といえば欠かせない、各レベルで立ちはだかる大ボス達ですが、彼らは通常バージョンと「DX」の名の付いた、まるで別人のように生まれ変わった強化バージョンが存在します。
それらを合わせますと、ボスの種類は全部で19種類。
そんな彼らには、メインモードをクリアした後の「デデデでゴー!」や「真 格闘王への道」で出会うことが出来ますよ。

ストーリーモードでは、がんばれば多くの方がクリアして頂けるくらいの強さのボスを目指し、ストーリーモードクリア後のモードでは、「こんな敵では物足りない!」とおっしゃるようなプレイヤーさんにもご満足頂ける様なボスを用意しています。

それぞれのユーザーさんの期待に応えるべく、DXの名が付くボスと通常ボスとで、その役割に違いがあるのです。』

とのことでした。
こうしていろいろな要素を数字で見てみると、ゲームのボリュームの大きさが感じられますね。

それと、このスタッフルームに遊びに来ていただいているみなさんに、お知らせがあります。
来週から記事の投稿曜日が変わります。火曜日と金曜日の公開を予定していますので、よろしくお願いします。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

音声の秘密

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今回はディレクターから、「音声の秘密」について聞くことができました。
それでは、どうぞ!

『こんにちは。
トリプルデラックスの、ディレクターです。
今回は「音声の秘密」についてお話させて頂きます。

カービィは嬉しい時に「はぁい」、ダメージを受けた時には「いてっ」のように声を出しますが、今作ではその声の種類が大幅に増えています。
お気づきになりましたか?

同じダメージでも、炎に触れると「うぁちちぃっ」と熱そうな声が出たり、岩につぶされた時には、なんとも言えないヘロヘロ〜な声をあげたりもします。

これらの声はその重要度に合わせ、声優さんの声を使ったり、細かい音声素材がたくさん必要な場合は開発スタッフが担当する事もあります。
例えば前作「星のカービィ Wii」ではセリフの多いマホロアというキャラクターでは、サウンドスタッフの「狂花水月」という曲を作成した方の声を加工して作られています。
英語でも日本語でもない、加工されたいわゆる「マホロア語」ですがごく一部…例えば「カービィ」という単語だけはそのまま発音する事で、リアルな言語感が出るように、細かな工夫もされています。

デデデ大王の声はあまり加工せず、ほぼそのままの声質で音声感を強く出しています。
発声頻度は少ないですが、メタナイトの声は声質に特徴のあるデザイナーのスタッフが担当したりもしています。

また「ウルトラスーパーデラックス」では、カービィの声は「ピギャッ」という、効果音でしたが、マイク能力で発せられる技の大声などは、カービィの声とのギャップを楽めるよう、今作同様に、男性声として私が担当したものになります。
こちらは大地を揺るがす、デスボイス感が出る様にとかなり機械的に加工してあります。

そんな様々な工夫がなされた音声にも耳を傾けてながら、改めてプレイを楽しんで頂ければと思います。』

とのことでした。
ゲーム開発に携わったスタッフの声が、いろいろなキャラクターに使われているとは知りませんでした。
私も、もう一度トリプルデラックスで遊んでみつつ、それぞれのキャラクターの声を聞いてみようと思います。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

キーホルダーコレクション

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今回は、ディレクターによるキーホルダーコレクションについてのお話をお届けします。

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。

来週で発売から半年が経とうとしています。
皆さんは、もうキーホルダーコレクションを100個、200個とたっぷり集められましたでしょうか?
基本的には、懐かしの「ドット絵」のキャラクターが中心のラインナップとなっていますが、
中には最近のドット絵ではないシリーズから、特別ゲストのレアキーホルダーも数種類ですが存在しますよ。

さて、開発中ドット絵キーホルダーを制作しようとした時、まずは100種を目標としました。
これは「星のカービィ64」にも同じ様なコレクションアイテムがあったのですが、こちらは全部で81種。
そこで、今回はそれ以上の数を目指したものになります。

ですが100種の場合、素材選びにとても苦労しました。
主人公やボスなどの重要キャラだけにしても多様性にかけてしまい、普通のザコ等が多くなってもマニアックすぎてしまう…
そこで、欲張りに欲張った結果、256種ものデラックスな数となってしまいました!
これも20年以上続く、カービィのドット絵の資産があってこその結果ですね。

また、キーホルダーの題材をドット絵にしたのにもわけがありまして、本作は立体視を活かすべく、携帯機で初のフルポリゴンのカービィとなっています。
そんな本作であっても、昔懐かしいドット絵カービィが好きなファンの皆さんにも満足して頂けるようにと考え、題材としてドット絵が選ばれたのです。

皆さんのお気に入りのキーホルダーは、どのキーホルダーでしょうか?
私はやっぱり黄金の「犬タマゴ像」!…と言いたい所ですが、インパクトではデデデ大王を中心にボス達がぎっしり詰まった「ぼすぶっちタイトル」でしょうか。
でも、顔の分離した衝撃の「マルク ソウル」も、忘れられなくて捨てがたいですよね。

是非とも皆さん、コンプリートを目指してがんばってくださいね!』

とのことでした。
キーホルダーになっていないタイトルもあるので、それらのファンの方にとっては残念かもしれませんが、他のキーホルダーのなかから、お気に入りを見つけてもらえると嬉しいです。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

「大王のデデデでデン」と「カービィファイターズ!」

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今回は、ディレクターによるサブゲームについてのお話をお届けします。

『こんにちは、トリプルデラックスのディレクターです。

本作には、メインモードの他に、デデデ大王が冒険する「デデデでゴー!」や、ボス連戦のタイムアタックモードの「格闘王への道」など、様々モードが登場します。
今回は2つのモード、「大王のデデデでデン」と「カービィファイターズ!」についてお話させて頂きます。

どちらもいわゆる「サブゲーム」と呼ばれる、本編とは全くことなるゲームモードなのですが、それぞれ出生の秘密から遊びのテーマまで、全く異なる2タイトルです。

まず「大王のデデデでデン」は、本作のデデデ大王の活躍をさらに印象づける、彼が主役の初のゲームとなります。
このゲームはデザイナーの1人が、ドラムで弾むミニゲームを考え、それを元にして作られました。
単純なタイミングだけのリズムゲームではなく、リズムと3種類のジャンプアクションが融合した、大王様らしいユニークで遊びごたえのあるサブゲームとなっております。

「カービィファイターズ!」は、今作の本編にはなかったマルチプレイアクションの要素を、なんらかのモードで実現したい。
さらにそれが、カービィだらけのオールスターバトルで、最強のコピー能力の決定戦だったら…そんな考えから生まれました。
マルチプレイはもちろん、ひとり用モードも充実したボリュームのあるサブゲームとなっております。

そんな2つのサブゲームがパワーアップして、ニンテンドー3DSのダウンロード専用ソフトとして登場します。
その名も「デデデ大王のデデデでデンZ」と、「カービィファイターズZ」!
新たなステージや要素が追加されたこちらの2タイトルも、トリプルデラックスと一緒に是非、楽しんで頂ければと思います。』

とのことでした。
「デデデ大王のデデデでデンZ」と「カービィファイターズZ」は、どちらも7月23日に配信開始となりますので、みなさんお楽しみに!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

大王のデデデでデン

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今回は、ディレクターによる「大王のデデデでデン」についてのお話をお届けします。

『こんにちは、トリプルデラックスのディレクターです。

「大王のデデデでデン」は以前もご紹介しましたが、あの大王様が初の主役のリズムアクションゲームです。

リズムに合わせて太鼓の上で飛び跳ねる大王様。彼が着地するタイミングに合わせてAボタンを押せば、より大きくジャンプする事が出来ます。3段階のジャンプ力を活かして障害物をかわしながらゴールドラムを目指す、どなたでも気持ちよくプレイしていただけるよう目指した、サブゲームになります。

収録されている基本のステージ3曲は、カービィと言えばコレ!という定番の曲ですが、こちらはなんとサウンドスタッフが演奏した音源が使われています。
収録曲の中でもお気に入りなのは、レベル3の「デデデ大王のテーマ」で、大王様が活躍するには、まさにうってつけの曲ではないでしょうか。

かつてのシリーズのサブゲームと言えば、一瞬で瞬発力を試すゲームなど、お手軽ゲームが多くありましたが、デラックスな今作はやはりサブゲームもデラックス。
複数のステージが楽しめ、やり込み要素もある、1本のアクションゲームと感じて頂ける事を目指しました。ちょっと難しい所もありますが、まさに「ならうよりなれろ!」ですね。難しい分、極め甲斐のあるゲームかと思います。

もうじき配信開始となります、ニンテンドー3DSのダウンロード専用ソフト「デデデ大王のデデデでデンZ」ですが、こちらのタイトルでは全て新ステージにリニューアルされていますよ。トリプルデラックスゆかりの曲の他、シリーズなつかしの曲も多数登場します。
配信予定日は7月23日!』

とのことでした。
今回ご紹介した「デデデ大王のデデデでデンZ」の公式サイトが公開されましたので、詳しい情報は、そちらをご覧ください!
また、「カービィファイターズZ」の公式サイトもありますので、お見逃しなく~!
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jvqj/index.html

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

www.nintendo.co.jp

カービィファイターズ!

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今回は、ディレクターによる「カービィファイターズ!」についてのお話をお届けします。

『こんにちは、トリプルデラックスのディレクターです。

「カービィファイターズ!」は以前もご紹介しましたが、カービィ同士で戦う、最大4人で遊べる対戦アクションです。
全10種類のコピー能力から好きな能力を選び、多彩な過去のシリーズの舞台でコピー能力の腕を競い、カービィ同士で対戦します。

マルチプレイをとことん楽しめる最強コピーの決定戦!がテーマなのですが、最近カービィシリーズを知った方にとっては、カービィにこんな曲やこんな仕掛けもあったんだ、と新たに知ってもらいたい、そんなテーマも持っていたりします。
シリーズファンの方であれば、まさか最新作であの「クーのテーマ」が聴けるなんてと思われたり、ひとり用モードの最後の敵を見て、懐かしく感じられた方もいらっしゃると思います。己(おのれ)のライバルは己、と言わんばかりのゲストですよね。

もちろん、過去シリーズをテーマにしつつも、様々な逆転要素を秘めた「ハプニングスター」や、1度敗れても「ゴーストカービィ」となってまだまだ戦える要素など、マルチプレイが盛り上がる様にアレンジされていますよ。

そんなカービィファイターズがパワーアップして帰って来たのが、ニンテンドー3DSのダウンロード専用ソフト「カービィファイターズZ」!
チーム戦の追加や、新ステージはもちろん、ひとり用モードにはトリプルデラックス版とは違うラスボスが登場します。
念願かなって、久々にラストバトルを飾る彼との宿命決戦も、熱いものがあると思います。

「カービィファイターズZ」は、「デデデ大王のデデデでデンZ」と共に本日より配信開始です!』

とのことでした。
「デデデ大王のデデデでデンZ」と「カービィファイターズZ」の公式コミュニティも開設されましたので、そちらも見ていただけると嬉しいです!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

最後の浮遊大陸「ロイヤルロード」

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今回は、ディレクターによる、レベル6「ロイヤルロード」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。
発売から半年以上が過ぎました。もう最終レベルまで進まれた方も多くいらっしゃるかと思います。
ですので、今回は最後の浮遊大陸「ロイヤルロード」についてです。

レベル6、ロイヤルロードは大陸全土が王宮のように発展していて、全体でひとつのお城のようになっています。
そこには、美しく温和な花の種族と、賢くちょっぴり欲深い?虫の種族が暮らしていました。
今回の物語は、ある突出した虫の一族が共存の道を捨て、美を追い求め、支配欲にかられた事から始まったのでしょう。

レベル6には途中「ワープホール」と呼ばれる、様々な大陸と繋がるワープゾーンが登場しますが、
きっとこれらは、ロイヤルロードを手中に収めたラスボスが、下界や他国への次なる支配を進めるために配置したものなのでしょう。

ロイヤルロード内でありながら、様々な大陸を行き来して冒険するステージがありますが、
そこですでに、先兵である昆虫の兵士の「セクトルディ」たちが先回りしているのも、うなずけますね。
冒険中、カービィが逃げる「タランザ」になかなか追いつく事が出来なかったのも、こういった魔法の力がなせる技だったのでしょう。

今作のラスボスは、ワープホールを生み出したり、花の一族を閉じ込めたり、操りの魔法を使ったり、一族の中の突出した存在で、これまでのシリーズとは少し違ったタイプのラスボスとなっております。
ビジュアル面でも怖さよりも、美しさがテーマになっており、王宮を舞台にした決戦も、美に執着した王族の末路も、本作ならではかと思います。
とても手強い敵ですが、最後にはどこか、儚さを感じられます。まさに散りゆく花のようです。
皆さんはもう最後に待つ、真の戦いまで辿り着きましたでしょうか。

1本のワールドツリーが繋ぐこのひとつの物語を、是非皆さんの手で、完結させて頂ければと思います。』

とのことでした。
いろいろな秘密がある「ロイヤルロード」。ここをプレイするときには、今回の物語を思い出していただけると嬉しいです。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

すれちがい通信

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今回は、ディレクターによる、「すれちがい通信」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクターです。

本作では、キーホルダーを貰えたり、格闘王への道のスコアを競い合ったり、様々な要素ですれちがい通信が行われていますが、すれちがいMii広場の中の「ピースあつめの旅」で、トリプルデラックスのパネルがもらえるのはご存知でしょうか?
3DSを持ってよくお出かけされる方はもう、パネルも集まっている頃かと思います。

こちらのパネルは、トリプルデラックスの発売に合わせて、本作のチームで作成したものです。
カービィシリーズのパネルは5枚目ですが、毎作そのソフトの魅力を出来るだけ多く人に伝えたい!という気持ちで、目一杯楽しさを詰め込んで作らせて頂いております。
本作のパネルを全部そろえると、ゲーム中の遊びの象徴として、2層のマップを行き交う横スクロールアクション画面を表現したムービーをご覧いただけます。
キーホルダーも計6つ、どこかに隠されていますので、ぜひムービー中にアナログスティックを動かして探してみてください。

カービィシリーズのパネルには毎作、テーマを設定していまして、「星のカービィWii」のパネルでは、4人同時プレイに加え、いつでもインできるイメージをお伝えするために、おんぶでどんどんキャラクターが増えていく様子や、新キャラをお見せしたりしましたし、カービィ20周年のパネルでは、新旧の様々なキャラをにぎやかに共演させたりしました。
3DSに最初からから入っているカービィパネルでは、カービィの可愛らしさをアップの色々な表情で、存分に表現しようと考えて作りました。

また現在、最新作の「カービィファイターズZ/デデデ大王のデデデでデンZ」の、1枚のパネルで2タイトル分、楽しんで頂ける新しいパネルも配信が始まっていますよ!

トリプルデラックスのゲーム中も、持ち歩くと増えるゲームコインを使ってキーホルダーを手に入れられたり、すれちがい通信で色々なハイスコアの交換も楽しめますので、この夏休みの旅行シーズンには是非、3DSを持ってお出かけしてみてはいかがでしょうか。』

とのことでした。
キーホルダーやパネルが少しずつ増えていくのって、楽しいんですよね。みなさんも、ぜひチャレンジしてみてください。

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

きせきの実

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今回は、ディレクターによる、「きせきの実」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。

本日は「きせきの実」について、お話しをさせて頂きます。
ワールドツリーのツタになるその実を食べると、カービィはとんでもない吸い込みパワー、「ビッグバンすいこみ」を使える様になります。

ちなみに始めは「ビッグバンキャンディー」という無敵アイテムのようなものを想定していましたが、特別感を出しつつこの世界観と物語に合うように、ワールドツリーになる実としました。

アクションゲームにはそれぞれ遊びのテーマがあって、そのテーマをより共感しやすくなるために、物語が存在します。
今回の物語で浮遊大陸が舞台としたのも、立体視によって浮遊感を感じながら、奥や手前に飛び交う遊びの構造からですし、空と言えば太陽、太陽と言えば植物。空と植物と言えば、世界樹のような大樹で天空へ行き、その天空の国で花や植物を支配するのは…虫の王!といった連想で、物語のパーツがどんどん揃っていきました。

さて、このきせきの実。カービィが食べたら、カービィのすいこみのパワーにきせきが起きました。食べる人によって、起きるきせきもきっと、違うのでしょう。

1つでも「ビッグバンすいこみ」の力を与えてくれるほど強力なきせきの実。
もしそれを、1度に4つも食べてしまったら?
最後まで遊ばれた方はもうご存知かもしれませんが、その実を与えられた最後の敵は、1度やぶれたにも関わらず、きせきによって再びよみがえります。
その代償として変わり果て我を忘れてしまいましたが…。

遊びのテーマである立体視から生まれたこの世界観と物語。
そして新しい遊びのビッグバンすいこみのために生まれた、「きせきの実」という新しいアイテム。
シリーズごとに新しいことにチャレンジするカービィでは、それに合った、新しいキーアイテムが登場します。』

とのことでした。
「きせきの実」は「ビッグバンすいこみ」以外にも、重要なアイテムとして登場するようですね。
そのシーンをまだ見ていないという方は、ぜひゲームの最後までチャレンジしてみてください。

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

美の女王「クィン・セクトニア」

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「星のカービィ トリプルデラックス」の開発者たちからのメッセージをお届けするため、今年の1月から8ヶ月に亘って続けてきたこの「スタッフルーム」ですが、じつは、あと3回で、投稿を終了させていただくことになりました。

さて今回は、ディレクターによる、「クィン・セクトニア」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクターです。
定期投稿ラスト3回となりましたが最後まで、どうぞ宜しくお願い致します。

今回はトリプルデラックスのラスボスである、美の女王「クィン・セクトニア」について、ご紹介させて頂きます。

ラスボスにはラスボスらしい風格を。
そんなテーマを持って、ユーザーが倒したときに強い達成感とともに、何かが心に残ればと願い、様々な舞台や設定を考えました。

「クィン・セクトニア」の「クィン」はQueen、女王というそのままの意味ですが、それだけではなく、複数の言葉を組み合わせた名前です。インセクト=Insectと、ニア=Nearで、虫に近いけど虫ではない不思議な存在であることを表しています。
また、「ニア」という響きには国家っぽさがありつつ、女性らしい印象がある事も由来の1つです。
ちなみに、「クィン・セクトニア」は、シリーズ2度目の女性のラスボスになります。
1度目はニンテンドーDS版「タッチ!カービィ」に登場した「魔女ドロシア」で、これも当時、ゲームの設定と絡めて考え、私がデザインしたものです。

「クィン・セクトニア」は、操りの魔法を得意としています。元々は、身近に登場する、虫の同族の側近に似た姿だったのですが、
ハチのような、美しく力強いあの姿もその魔法を使って、宿主を変え続けた結果、手に入れたものなのです。
元々の姿を知る側近は、どんな気持ちで姿の変わりゆく主(あるじ)に従っていたのでしょうか。
本当の姿を捨ててまで、王の座に着こうというほどの強い野心もまた、ラスボスらしい風格の1つだと思います。

「クィン・セクトニア」を一度倒すと、戦いの舞台は成層圏の天高く不安定な足場に移ります。
浮遊大陸での最終決戦にふさわしくなるよう、また、今作ならではの「立体視感」も強く感じていただけるようにご用意した決戦の舞台です。
その舞台に、変わり果てた姿で真の敵として再登場するセクトニアの姿を、ぜひ自分の手で最終決戦にたどり着いて、見届けてあげてください。』

とのことでした。
ただただ怖くて強い存在だとしか思っていませんでしたが、クィン・セクトニアにも、いろいろな過去があったんですね。
トリプルデラックスの他のボスたちのことも、思い出してもらえると嬉しいです。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

今作の冒険の舞台

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今回は、ディレクターによる、今作の冒険の舞台についてのお話をお届けします。

『こんにちは。トリプルデラックスの、ディレクターです。
残す投稿もあと2回、本日は今作の冒険の舞台について、お話しをさせて頂きます。

今作の舞台は、浮遊大陸です。浮遊する島々や奥行きのある大空があり、ニンテンドー3DSの立体視を活かすというテーマにぴったりの舞台として考案したものです。

レベルごとに全てのサンストーンを集めると、「エクストラステージ」が浮遊大陸らしく、新たな浮き島として出てきます。
エクストラステージの遊びのテーマは、各レベルの要素の「総集編」です。各レベルで体験した遊びや仕掛けの数々が
1つのステージにまとめて、ぎゅぎゅっと詰め込まれている、そのレベルを象徴する特別なステージとなっています。

同じ様な特別なステージとして「星のカービィWii」には「異空間」というステージがありましたが、
こちらのステージでは、強力なコピー能力とは違い、カービィの原点に帰って「吸って吐いて」を活かした遊びがテーマとなっていました。


また、本作の最初のステージとして草原のマップが登場しますが、開発中、背景がほぼ完成した段階で、
「もし、この草原をシリーズの1作目として、次回作の2作目になったらどこをより良くするだろうか?」というテーマを持って、もう一度全体を見直し、さらに作り込ませて頂きました。

草原に足を踏み入れるとすぐに見られる、奥手前に飛び交う綿毛や、ピンぼけして見える丸い岩も、
プレイヤーが最初に見る舞台にふさわしく、遠近感を感じられるような背景を目指して最後の磨き込みで加えた要素です。

このように、カービィは毎作新しい、様々な世界を舞台に冒険を続けています。
いくつかカービィシリーズを遊ばれた方は色々な舞台を見てこられたかと思いますが、
天空には空飛ぶ島々が、その近くには鏡の国が、地下には地底の国があり、銀河には様々な惑星や、毛糸や粘土に絵画の世界、果ては異空間まで様々な世界が存在します。

私たち開発スタッフは、初代カービィの頃からカービィを「旅する若者」だと考えています。
彼はこれからも旅を続け、どんな世界を舞台にしても変わらないカービィらしさを持ちながら、皆さんと共に、冒険の旅を続けてくれると思います!』

とのことでした。
いろいろなテーマのもとに、ステージが作られているんですね。
みなさんも、好きなステージを見つけてみてください。

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

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この「スタッフルーム」の最終回となる今回は、ディレクターによる、重要アイテム「鏡」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクターです。
最終回は、最後の最後に登場する重要アイテム、「鏡」について、お話しをさせて頂きます。

浮遊大陸はプププランドの上空にあるのですが、じつは、この近くにはかつてのカービィシリーズに登場した、ある世界が存在します。
シリーズで空にある世界といえば…ゲームボーイアドバンス版の「星のカービィ 鏡の大迷宮」に登場した、「鏡の国」です。

鏡の国には「ディメンションミラー」と呼ばれる、不思議な鏡があるのですが、本作のラスボス「クィン・セクトニア」の居室に、その鏡が飾られています。
「デデデでゴー」のレベル6で登場するのが、その鏡です。自分そっくりな敵と戦う、というシチュエーションを盛り上げるために、過去作から登場してもらいました。
このように世界の近さや、過去作へのリスペクト、物語の設定との相性など、様々な理由から選ばれた重要アイテムが、この鏡なのです。

また、今作も隠しボスとして、ウルトラスーパーデラックスや、星のカービィWiiに続き
あの「銀河最強の戦士」の登場を予想された方もいらっしゃるかと思いましたので、良い意味で皆さんの予想を裏切ろう(笑)と考えた結果、
このディメンションミラーをきっかけに、鏡の国の影の騎士「ダークメタナイト」を復活させる事にしました。

鏡は女王の間に飾られているのですが、美といえば…鏡、という相性の良さも、鏡が重要アイテムに選ばれた理由の1つです。

最後に、この鏡はなぜ、女王の間に飾られていたのでしょうか。
これは、美を求める女王のためにと、鏡の国より持ち出し、ささげものとして彼女の事を思う側近…
あの「タランザ」が献上したものなのです。
しかし、不幸にも彼女は鏡に日々その身を映すうちに、鏡の持つ強い力によって心が乱れ、最後にはあのような暴君になってしまったのです。

これらの舞台や世界観、物語は全て、本作の遊びのテーマを盛り上げるためのものです。
物語を意識しなくてもゲームを楽しむ事ができますが、より一層、遊びのテーマを深く楽しめるようにと考えられたものになります。

 
さて、今回でスタッフルームの定期更新は一旦終了となります。「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」のスタッフルームでは、
開発者のメッセージを引き続き投稿して行きますのでそちらも、どうぞ宜しくお願い致します。
最後までお読み頂き、ありがとうございました! Thank You For Playing Kirby: Triple Deluxe!!!』

とのことでした。
さて、「星のカービィ トリプルデラックス」の発売日である、今年の1月11日から始まりましたスタッフルームへの投稿は、今回で一旦終了となります。
このスタッフルームが、みなさんのお役にたてていたとしたら、嬉しいです。
これまで、おつきあいいただき、ありがとうございました。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

クリスマス特別編メッセージ

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みなさんこんにちは。ハル研究所の石田です。
今回は、ディレクターの熊崎からのクリスマス特別編メッセージをお届けします。

『Merry Christmas!ディレクターの熊崎です。

本日は、クリスマスの特別編として、クリスマスカードを描かせていただきました。

そして、そんな季節にぴったりなトリプルデラックスの冒険の舞台に登場する場面を、
冬のクリスマスツアーとしてご紹介させていただきますね。

この季節、街には雪景色が広がり、ベルの音色が鳴り響く年末のムード満載です。
トリプルデラックスのロケーションにもそんな場所がありますよね。
レベル3の「オールドオデッセイ」後半にある、一面の銀世界のステージ。
そして、そこで新能力のベルをコピーすれば、まさにクリスマスムードたっぷりの冒険の舞台の出来上がりです。
さらに、そのステージには巨大な雪ダルマを、ビッグバンすいこみを活かして完成させる仕掛けもあり、まさにこの季節にピッタリです。
完成させた時、カービィに雪ダルマ達がくれるごほうびアイテムも、クリスマスプレゼントに見えてきませんか?

また、このレベル3のエクストラステージに隠された部屋では、雪で作られたかまくら内にて、ワドルディ達がスヤスヤ眠っている隠し部屋もあります。
戦いを終えて気の抜けたワドルディ達の姿…是非、見つけていただければと思います。

ちなみに、雪だるまを完成させる仕掛けと言えば、星のカービィWii、レベル4「ホワイトウェハース」にもありましたね。
こちらもキラキラとした銀色の雪景色が広がる、今の季節に似合う景色のステージです。

このようにカービィの冒険の舞台には、春夏秋冬を感じられるくらいの、様々な舞台が詰まっています。
暖かいお家に居ながらにして、カービィと一緒に季節感溢れる、様々な世界を楽しんでいただければと思います。』

とのことでした。
ところで、今回の熊崎ディレクターによるクリスマスイラストには、ある仕掛けがほどこされています。
実は、12月24日に「カービィファイターズZ/デデデ大王のデデデでデンZ」のMiiverseスタッフルームに掲載されたイラストと、左右が繋がって2つでひとつのイラストになるのです。
是非、2つのコミュニティを見ていただければと思います。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

トリプルデラックス発売1周年記念日

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みなさんこんにちは。ハル研究所の石田です。
今回もまた、ディレクターの熊崎から特別編のメッセージをお届けします。

『こんにちは、ディレクターの熊崎です。
 
本日、1の3つ連なる1月11日は、トリプルデラックス発売1周年記念日です!!!
この1年の間に、日本を始め世界各国で発売となり、また本作に収録されていた2つのサブゲームが新たな要素を追加して、2本のダウンロード専用ソフトとなり発売したりもしました。

そんなトリプルデラックス。とてもインパクトのあるタイトルですよね。
その由来が気になる方も多いと思うのですが…じつは、制作当初はまだ、その名が付いていませんでした。

当初は「夢の泉の物語」のような、今作の浮遊大陸で起こる物語を感じさせるようなタイトルや、ちょうど王道アクションシリーズとして10作目にあたりますので「X」はどうだろう、といった様々なアイディアがありました。

最終的には数百にもおよぶ多彩なアイディア群を参考にしつつ、3DSの特徴である、立体視やジャイロ、すれちがい通信など性能を最大限活かした、様々な遊びがぎっしり詰まった本作をカービィらしく一言で言い表しつつ、インパクトのある名称は無いか、と色々な方と考えた結果、世界共通のタイトルとして、3DX=トリプルデラックス、に決まりました。

原点回帰として、吸い込みをより気持ちよく、よりダイナミックにと生まれたビッグバン吸い込みもデラックスな要素ですし、物語全体を通して、シリーズでは久々にデデデ大王がフューチャーされている部分も、トリプルデラックスという言葉の響きに、上手くマッチしているのではないでしょうか。

3DSで遊べる最初の星のカービィとして、3DSでしか体験出来ない遊びを盛込んだ、さくっと遊べるアクションあり、謎解きや熱いバトルもあり、ちょっぴり奥深い物語もあり、様々なユーザーにとって楽しんでいただける事を目指した本作。この発売1周年の機会に、また遊んでみて頂ければと思います。
そしてまだの方は是非とも、100%クリアを目指して頂ければと思います。

それではまたいつか、お会いしましょう!
Happy birthday Kirby: Triple Deluxe!!!』

とのことでした。
トリプルデラックスも発売から1年になったんですね。
これを機会に、また遊んでいただけると嬉しいです。まだ遊んでいないという方は、ぜひゲームをチェックしてみてください。
「カービィファイターズZ」や「デデデ大王のデデデでデン」から始めてみるのも、いいかもしれませんよ!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

初のバッジ配信

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みなさんこんにちは。ハル研究所の石田です。
今回も熊崎ディレクターからのメッセージとお届けしますので、読んでいただけると嬉しいです。

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクター、熊崎です。

なんと本日、3DSソフト「バッジとれ~るセンター」にて、
「星のカービィ トリプルデラックス」のバッジが配信されました!

これがカービィシリーズとして、初のバッジ配信となります!
3DSを開けばいつでも、トリプルデラックスの世界を楽しめるように、
たくさんバッジを集めて、デコレーションしてみてはいかがでしょうか?

たくさん集める、と言えばトリプルデラックス本編でも、
新旧カービィシリーズから大集合した、ドット絵の「キーホルダー」
アイテムが登場します。まだ全部集めていない方はこの機会に
コンプリートを目指して頂ければと思います!

ちなみに、私のお気に入りは…以前のスタッフルームの投稿では、
なつかしい星のカービィ3の「ぼすぶっちタイトル」とお伝えしましたが、
トリプルデラックスらしいものから選びますと、レベル6で大活躍する「マスクド・デデデ」でしょうか。仮面の戦士に変身した大王様の姿がカッコイイです。
最近発売された、タッチ!カービィシリーズにちなんで言えば、
まんまる姿の「デデデボール」も、可愛くて捨てがたいですよね。

また、3DSダウンロード専用ソフトの「カービィファイターズZ」や
「デデデ大王のデデデでデンZ」でも、取る事は出来ませんが、様々なキーホルダーが
隠されています!ファイターズZには、トリプルデラックスでは見る事が出来ない、
珍しいデザインのデデデ大王キーホルダーもありますので、ぜひとも探してみて下さいね。

それでは、キーホルダー、そして今回配信となる「バッジとれ〜るセンター」のバッジ共々、楽しんで集めて頂ければと思います!』

とのことでした。
どんなバッジがあるのかな?と思った方は、「バッジとれ~るセンター」をチェックしてみては、いかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

「星のカービィWii」の発売記念日

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『こんにちは。ディレクターの、熊崎です。
本日は「星のカービィWii」の発売記念日です。Wii用の王道カービィとして
2011年に発売されました。今年でもう4周年になりますね。
このタイトルの特徴は、豪快なパワーを持つ「スーパー能力」と、ボタン1つで、いつでもどこでもゲームに参加できる「いつでもIN」システムによる「4人同時プレイ」です。

開発中のタイトル案には「星のカービィWii スーパーフレンズ」という案もあり、これは、スーパー能力のスーパーと、4人で協力して冒険する姿を、
本作のテーマの1つである「友達」という言葉を使い表現したものでした。

また、虚言の魔術師、彼方からの旅人など、様々な呼び名のある「マホロア」も初登場します。開発当時、彼のセリフを書くにあたっては「怪しさ」と「憎めなさ」を上手く出せないかと考えました。
異世界を感じさせるカタカナ混じりの言葉で「嘘」と「真実」を同時に語るという、シリーズでも珍しいタイプのキャラになったと思います。

そして、カービィ達がランディアを倒した後、マホロアはポップスターを支配するため、異空間の穴を開け、穴を閉ざさずに飛び去ります。
じつはそのシーン用に「マヌケ顔で 見テルがイイヨォ!」と、支配する姿を見せつけるようなセリフを用意していたのですが、デモの尺の関係からカットしました。結果的には大事な場面で油断をする、彼らしい演出になったと思います。

カービィ達からうばった、クラウンの無限の力により全宇宙を支配しようとしていたマホロアも、最後には、カービィのウルトラソードの一撃を受け暴走したクラウンに、逆に支配されてしまいます。
そしてカービィに敗れると、クラウンのみが砕け、マホロアは無事に解き放たれますが、その時、通常のボスとは違い爆発せず、輝く光となって消えていきます。
当初、この演出は重要アイテムを全て集めた時だけの特別ものとして想定していました。
ですが、彼が嘘の罪から解き放たれたように見える姿は、メインストーリーにおいて欠かせないと考え、現在のような演出にしました。

そんな謎多きマホロアですが、カービィと「トモダチ」になりたいという言葉は、きっと真実なのでは。これからも新たなテーマパークを作ったりして活躍してくれるでしょう。…といいますか、いきなり、3DSのDLソフト「デデデ大王のデデデでデンZ」でも、クックックッと、憎らしく笑いながら活躍しちゃってますけどね。ぜひ探してみてください。

ちなみに、今回の記念イラストはマホロア第1形態のモデル作成と
モーションを担当した、デザイナーの松浦が作成しました!』

とのことでした。
「星のカービィ Wii」はWii UでもWiiディスクソフトのダウンロード版が遊べるので、今回の記事で興味をもたれた方は、3DSのダウンロードソフト「デデデ大王のデデデでデンZ」とあわせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」の発売記念日

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みなさんこんにちは。ハル研究所のイシダです。
今回は、ディレクターの熊崎からの「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」についての記念メッセージをお届けします。まちがいなくドロッチェ団ですよ。

『こんにちは。トリプルデラックスのディレクター、熊崎です。
本日は2006年に発売されたDS用ソフト「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」の発売記念日です。

DSといえば、この前年に「タッチ!カービィ」が、その2年後には「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」が、さらにその3年後には「あつめて!カービィ」が発売され、合わせて4タイトルのカービィのゲームが発売されました。その1つが「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」です。

タイトル通り、盗賊ドロッチェが初登場。カービィの行く手を何度もドロッチェ団のメンバーが立ちふさがる中、冒険が進みます。
ステージ中には宝箱が隠されており、中にはサウンドプレイヤーで聴ける音楽や、EXステージへのカギなどが入っていますが、中でも重要なアイテムが「シールスター」です。
これを5枚集めないと、ゲーム終盤のレベルには進めないため、ゲーム中は常にこの、宝箱を探しながらの冒険となります。

また、新コピー能力もアニマル、バブル、メタルという、個性的な能力が3種類登場しますが、ゲームをクリアし、さらにあるアイテムを集めると、隠し能力の「ゴースト」も使えるようになりますよ!
このゴースト能力ですが、ゲストとして次回作のウルトラスーパーデラックスのグルメレースにも登場。その後もトリプルデラックスのカービィファイターズや、その続編のDL用ソフト、カービィファイターズZにも登場しますよ。

ちなみに「参上!ドロッチェ団」のレベル1にはボスとして、前作「鏡の大迷宮」では残念ながら登場しなかった、あのデデデ大王が登場しますが、いつもと住んでいるお城のデザインが変わっていますよね。
これは、アニメ版の星のカービィのお城を元にしたデザインとなっているそうです。
かつて、デデデ山に建てられたおなじみのお城とは違いますが、どちらもデデデ大王のお城。さすがは王様と名乗るだけのことはあって、各地に色々なお城を建てているようですね。ご立派です!

最後に、今回掲載された記念イラストは最近のカービィシリーズのリードデザイナーの藤田が作成しました!』

とのことでした。
今回の「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」の記念投稿は、いかがでしたか?
ちなみに、デデデ大王のお城のデザインの違いについては諸説あるようなので、みなさんもその理由を想像してみてくださいね。
また、「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」は、Wii Uのバーチャルコンソールでも遊べますので、気になった方はチェックしてみては、いかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」の発売記念日

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みなさんこんにちは。ハル研究所のイシダです。
今回もまた、ディレクターの熊崎からの記念メッセージをお届けします。
さて、いったいどのようなメッセージなのでしょうか?

『こんにちは、ディレクターの熊崎です。

今日は、携帯ゲーム機の王道カービィシリーズとして前作にあたる「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」の発売記念日です!もう7周年になりますね。

そのウルトラスーパーデラックスは、トリプルデラックスにも登場したあのキャラが初めて登場したタイトルになります。
そう、「マスクド・デデデ」です!
「大王の逆襲」という、デデデ大王が活躍するゲームモードに登場します。

そのモードでは彼のセリフが流れる場面があります。その時のテキストも当時書かせていただいたのですが、メタナイトのようなカッコイイキャラクターと対比ができるようメタナイトのセリフを意識しつつも、大王様らしさを出したユニークでちょっと笑えるものを目指しました。

ラストでは、そんなユーモラスなムードが一転し、どこで手にいれたのか謎ですが、パワーを増幅させるマスクをつけ、最強のマスクド・デデデとなり襲いかかって来ます。
あえなくカービィに倒されると、おなじみの「あの声」をあげながら、遠く彼方へふっとぶ初代カービィの頃からの演出も健在です。

7年前に初登場したマスクド・デデデですが、トリプルデラックスで復活し、最近ですと、ダウンロード専用ソフトのリズムアクションゲーム、「デデデ大王のデデデでデンZ」でも、出会う事が出来ますよ!探して見てくださいね。

ちなみにこのマスクのデザイン、実は「鏡の大迷宮」に登場した、「ダークマインド」が、その姿を隠すべく付けていたものを大幅にデフォルメしたものなのです。よ〜く見ると少しだけ、共通した部分もありますよね。お気づきの方もいらしたかもしれませんね。

そんなデデデ大王はこれからも、カービィの宿命のライバルとして、涙ぐましい努力をし、戦いを挑み続ける事でしょう。
いつかカービィに打ち勝つその日まで…!!

…ちなみに、今回掲載した記念イラストですが、左のデデデ大王を熊崎が、右のマスクド・デデデをウルトラスーパーデラックスでデデデ大王のドット絵作成を担当した吉川が描いた、合作イラストになります!』

とのことでした。
なんだか、デデデ大王のことばかりのような気もしますが、「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」には、主役のカービィをはじめ、たくさんのキャラクターが登場しておりますので、ぜひチェックしてみてください!

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

カビファZ、デデデンZ

 やり方は『TDX』と変わりません。

「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」

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今回は、ディレクターの熊崎による、「カービィファイターズZ」と、「デデデ大王のデデデでデンZ」についてのお話をお届けします。

『こんにちは!
「カービィファイターズZ」と、「デデデ大王のデデデでデンZ」のディレクターの熊崎です。

2つのニンテンドー3DSダウンロード専用ソフトが先日、配信開始となりました。
じつはカービィシリーズでは、バーチャルコンソールを除きますと、なんと今作が初のダウンロード専用ソフトになります!
ちょっと意外ですね。

この2タイトルは「星のカービィ トリプルデラックス」に収録されていた2つのサブゲームに、新ステージや様々な新要素が追加されパワーアップした続編になります。

「デデデ大王のデデデでデンZ」は、デデデ大王が主役となったリズムアクションゲーム。
ドラムの上をはずむデデデ大王。
着地するタイミングに合わせてAボタンを押す事でより高くジャンプする事が出来るので、ジャンプの高さを調整して障害物をかわしたりコインを取ったりしつつ、流れる音楽に乗ってゴールを目指すゲームです。

「カービィファイターズZ」は、コピー能力で戦う対戦アクション。
主人公のカービィ同士での最強決定戦なんて…まさに夢のような舞台ですね。
選べるコピーは10種類。
トリプルデラックスのすれちがい通信のデータがあれば追加特典によって、全部で12種類に!
ステージ特典も1つありますので、こちらも全部で12ステージに。
そこから好きな能力、好きなステージを選び、最大4人で同時に戦う事が出来ます。

戦いの舞台も登場するアイテムもカービィシリーズゆかりのものばかりで、これまでシリーズを遊ばれた方はもちろん、初めて遊ぶ方もカービィにこんな舞台があったんだ、と知って頂けるようシリーズのおいしい所取りをしていますよ。

どちらもトリプルデラックスのサブゲームという枠の中ではやりきれなかった様々な要素が追加されています。
細かな動きやゲームバランスなども含め、もう一度新しいソフトを作る気持ちで作りました。
是非、2タイトル合わせて楽しんで頂ければと思います!』

とのことでした。
すでに公開されている、公式サイトの情報もご確認ください。
明日も情報をお届けしますので、お楽しみに!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」No.2

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 今回は、ディレクターの熊崎による、「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」についてのお話をお届けします。

『こんにちは!
「カービィファイターズZ」と、「デデデ大王のデデデでデンZ」のディレクターの熊崎です。

「トリプルデラックス」の中のサブゲームでありながら、デラックスの名に恥じない、本編顔負けの内容を目指して作った結果…
前作の発売から半年を経て、独立した1本の新作ゲームとして帰って来たのが、この2タイトル。

トリプルデラックス版を遊んで頂けた方にも、まだ遊ばれていない方にも両タイトル共々、興味を持っていただければと思っています。

また、本作は一部店舗やオンラインショップにて「ダウンロードカード」も販売されております。
カードデザインも2つ共、凝ったユニークなものになっていますので、そちらもぜひ見てみてくださいね。

「デデデ大王のデデデでデンZ」は全面、新ステージにリニューアルされ遊べる楽曲もより多彩になりました。
「カービィファイターズZ」は、ステージ数が大幅に増えた他、新たに「チーム戦」が加わりました。

そのカービィファイターズZには、多彩なコピーファイター達が参戦しますが、どれも格闘アクションに相性の良い、選りすぐりの歴代コピー能力から選抜されたものばかり。
遠近両用得意なビーム、トリッキーなニンジャ、置いて良し投げて良しのボムなどなど、格闘ゲームのキャラクター顔負けのバラエティの豊富さを目指しました。

この中に、皆さんのお気に入りはありますでしょうか?
私のお気に入りは…新能力のクールなアイツ、スナイパー!も捨てがたいですが…
やっぱり好タイムを狙うのであればパワー炸裂…大王ゆずりのハンマー能力で決まりですね!』

とのことでした。
みなさんもぜひ、お気に入りの楽曲や、お気に入りのコピー能力を見つけてみてください。
公式サイトにも、詳しい情報が掲載されていますよ!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

「カービィファイターズZ」

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今回は、ディレクターの熊崎による、「カービィファイターズZ」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。
本作のディレクターの熊崎です。
本日は「カービィファイターズZ」について、お話させて頂きます。
カービィだらけの夢のような対戦ゲームのカービィファイターズZ。
新たな6つのステージも、ひとり用モードに追加されたボスバトルも特徴的ですが、やはり最大の新要素は「チーム戦」ではないでしょうか。

トリプルデラックス版では3人で戦っても、1対1対1のような組み合わせしか出来ませんが、今作では協力して戦う事も、1人でチーム相手に戦う事も出来ます!
2対2や、1対1対2、1対3など、組み合わせは色々です。
チーム戦を盛り上げるため、アイテムの効果を分け与える「くちうつし」や「チーム合体砲」などチーム戦専用の新要素が盛り沢山です。
友達4人と3DSを持ち寄って、アクシデント一杯な対戦を楽しんで頂ければと思います!

ちなみに本ソフトが無い人とも、ダウンロードプレイで一緒に遊ぶ事も出来ますよ。
トリプルデラックスのすれちがい通信のデータがある方には、新コピー能力のベルとビートルの参戦に加え、ステージの追加特典もあります!

また本作では、ひとり用モードもより充実しております。
最後のボスはトリプルデラックス版とは違い、宿命のライバルである彼が、威厳(いげん)を取り戻し、久々にラスボス復帰を果たします。

しかもチームを組んでの登場!初代星のカービィからのおなじみの攻撃方法はそのままに、懐かしくも色々とパワーアップしています。
選べる難易度も多彩ですので、この宿命のライバルとの決戦、コピーの腕を磨いて是非とも全ての難易度に挑んで頂ければと思います!』

とのことでした。
「カービィファイターズZ」についての詳しい情報は、公式サイトをご覧ください!

http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jvxj/index.html

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

www.nintendo.co.jp

「デデデ大王のデデデでデンZ」

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 今回は、ディレクターの熊崎による、「デデデ大王のデデデでデンZ」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。
本作のディレクターの熊崎です。

本日は「デデデ大王のデデデでデンZ」についてお話させて頂きます。

「デデデ大王のデデデでデンZ」…なんとも凄いタイトルですね。
「デ」がつく数は、ゲーム史上最大級ではないでしょうか?
文字通り、あのカービィの宿命のライバルの「デデデ大王」が、初の主役となった記念すべき?タイトルです。
カービィシリーズ誕生から苦節22年…大王様、おめでとうございます。

本作は、トリプルデラックス版とは違う、完全新規の7ステージとなっております。
トリプルデラックス版では基本3曲+隠し1曲でしたので、ほぼ倍近くに増えた印象になります。
選曲は、前半レベルでは最新作のトリプルデラックスの曲から、ステージ曲からボス戦曲まで、選りすぐりの4が選ばれております。
トリプルデラックスを楽しんだばかりの皆さんに、是非遊んで頂きたい曲です。

後半レベルではうってかわって、懐かしのタイトル「カービィのエアライド」「星のカービィ スーパーデラックス」から、そしてもう1曲はあのタイトルから、クライマックスに相応しい1曲が収録されております。

最後の1曲はちょっぴり難しいけど燃えるあのラスボス曲。
ご自分の目で耳で、体験して頂ければ嬉しいです。
高難度でラストバトルな雰囲気がまた、曲と相まって最終ステージを盛り上げてくれると思います。

曲もステージも新しい、大王様が初主役の本作。
トリプルデラックス版を楽しんだ方にも、まだの方にも、是非とも楽しんで頂ければと思います!』

とのことでした。
「デデデ大王のデデデでデンZ」についての詳しい情報は、公式サイトをご覧ください!
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jvqj/index.html

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

www.nintendo.co.jp

「カービィファイターズZ」の「ボスバトルモード」

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今回は、ディレクターの熊崎による、「カービィファイターズZ」の「ボスバトルモード」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。ディレクターの熊崎です。
本日は「カービィファイターズZ」の新要素、ボスバトルモードについて、お話しをさせて頂きます。

カービィファイターズZの1人で遊べるモードには、新たにボスバトルモードという、カービィ同士だけの戦いではなく、手強いボスキャラクターと戦う事が出来るバトルモードが加わりました。

前作、トリプルデラックス版では、己の敵は己でしょう!という意味を込めて、自分と同じコピー能力で挑んでくる「シャドーカービィ」を最後の敵として登場させましたが、Zでは、最終ステージまでのちょうど中間あたりに、初代カービィから長らくボスキャラとして登場しているクラッコが、そして最終ステージには、あの勇ましいデデデ大王が、コピーファイター達の前に立ちはだかります。

格闘ゲームにあるような「制限時間内にターゲットを破壊するボーナスステージ」のような感覚で、コピー能力を駆使して1秒でも早く、ボスを倒す事を目指して頂ければと思います!

ちなみにこの、クラッコとの戦いでは本作の特徴の1つでもある「チーム戦」を、対ボスでも楽しむ事もできます。
懐かしのヘルパー協力プレイの再来のような気分で、仲間と協力してクラッコと戦う事が出来ます!
「くちうつし」でお互いをいたわったり、共に果敢に攻めたりして頂ければと思っています。
一緒に戦ってくれる、仲間のカービィの動きも見所のひとつかと思います。

最後に、カービィシリーズでは「HAL部屋」と呼ばれる、どこかに「HAL」と書かれたステージが存在するタイトルがあるのですが…
実は、ひそかに本作も「HAL」と書かれたステージが隠されているのでした。

ヒントは今日ご紹介したボスステージのどこか…
おっと、この先は是非、ご自分の目で確かめて頂ければと思っております!』

とのことでした。
仲間と協力してのボス戦は、盛り上がりそうですね。
また、「HAL部屋」についても気になりますね。みなさんも、ゲームを楽しみつつ、どこかにあるという「HAL」を探してみては、いかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

「デデデ大王のデデデでデンZ」の「キーホルダー」

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今回は、ディレクターの熊崎による、「デデデ大王のデデデでデンZ」の「キーホルダー」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。ディレクターの熊崎です。
本日は「デデデ大王のデデデでデンZ」に隠された「キーホルダー」について、お話しをさせて頂きます。

本作に、キーホルダーなんてアイテムあったっけ?とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが…
じつは本作のステージの背景には、トリプルデラックスにあったカービィのドット絵の「キーホルダー」がひそかに隠されているのでした。
遊んでいて、その存在に気付かれた方もおられると思います。

タンバリンを叩くデデデ大王の勇姿に夢中になられている方は気づきにくいと思いますが、じつはこのキーホルダー。なんと全ステージに1つずつ、隠されていますよ!
難しいステージではそれどころでは無いかもしれませんが…

しかもこのキーホルダー。
「おもてステージ」に隠されているものは全て、夢の泉の物語版の「カービィ」のキーホルダー1種類なのですが、「うらステージ」では、夢の泉の物語版だけではなく、ステージごとに全て違うキャラクターのキーホルダーが隠されていますよ!
何が隠されているかは、見つけて頂いてからのお楽しみ、です。

意外な場所に意外なキャラクターがぶら下がっていますので、速くて難しいステージでも大王様の横顔に見とれずに、見事に全種類発見する事が出来た方は、デデデンマスターを名乗って頂ければと思います。是非とも頑張って見つけてくださいね!
 
…さて、
同じくミーバースにて、開発者からのメッセージをお届けしております「星のカービィ トリプルデラックス」のスタッフルームですが、あちらのスタッフルームは、残りあと1回の投稿で一旦、定期更新を終了とさせて頂きます。

引き続き、こちらのスタッフルームはまだまだ、開発者達からのメッセージをお届けしますので、どうぞ宜しくお願いします!』

とのことでした。
今回のゲームでは、キーホルダーを取ることはできませんが、まだ見つけてないという方は、それぞれのステージのどこにあるか、探してみてはいかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

「カービィファイターズZ」のデデデ大王との戦い

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今回は、ディレクターの熊崎による、「カービィファイターズZ」でのデデデ大王との戦いについてのお話をお届けします。

『こんにちは、ディレクターの熊崎です。

今回は「カービィファイターズZ」のデデデ大王との戦いについて、お話しをさせて頂きます。

今作のテーマがチーム戦であれば …ラスボスの座に返り咲いたデデデ大王との最終決戦も、大量の「ミニデデデ大王」達と 、チームでのバトルとなっております!

攻撃を当てると、なんとも言えない「ピギャー!」という声を出し飛んで行くチームメイト達。
この声、「トリプルデラックス」版同様に私の声が元なのですが、ほとんど加工していないトリプルデラックス版に比べ、今作ではミニサイズ感を強めるため、かなり高めに加工してあります。
なんとも言えないこの断末魔、初代星のカービィのデデデ大王のトドメの断末魔にもイメージが似ていて、懐かしいと思われる方もいらっしゃるのでは?
ちなみに、最後の2体の部下のようなデデデ大王の名は「コンビデデデ大王」。
文字通りコンビでデデデ大王本人をサポートします。

ではここで、最高難度「めちゃむず」でのみ繰り出される敵のワザについてご紹介します。

画面端から端へ、激しく踏みつけジャンプを繰り返すワザ「エクストラデデデジャンプ」。
ワザ名は、初代カービィのエクストラモードを意識して名付けました。
一定の間合いで着地するので反撃しやすいですが、最後の着地で出る衝撃波に要注意です。

夢の泉のパワーを借りて、パワーアップしたハンマーを、狂ったように叩き付けつつ前進するワザ「ハンマーファーマー」。
農作業のクワを振る様なその動きは、深追いすると危険です。つねに距離を取り離れて攻撃しましょう。

最後に、キーホルダーで視界をさえぎるワザ「過去の栄光のめかくし」。
これは「めちゃむず」でのみ、トリプルデラックスにも登場していない、珍しいキーホルダーを見る事が出来ますよ!

ちなみにクラッコの出すワザの方は「なつかしのめかくし」。
文字通り色々となつかしいシリーズから登場します。


最後に、本作もワザ名やポーズ画面のスペシャルページの文は私が書いているのですが、このスペシャルページのメッセージも「めちゃむず」でのみ特別なものを、ご用意させて頂きました。
過去作要素を集めた本作ならではのちょっと特別な内容になっておりますので、是非とも、最高難度にチャレンジして、見て頂ければと思います。』

とのことでした。
スペシャルメッセージがどんな内容なのか、気になりますね。
まだ見ていないという方は、「めちゃむず」モードにチャレンジしてみてください!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

「デデデ大王のデデデでデンZ」の、おもてレベルの「開発スタッフ内のベストスコア」

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今回は、ディレクターの熊崎による、「デデデ大王のデデデでデンZ」の開発スタッフ内のベストスコアについてのお話をお届けします。

『こんにちは、ディレクターの熊崎です。

今回は「デデデ大王のデデデでデンZ」の、おもてレベルの「開発スタッフ内のベストスコア」についてのお話です。

本作は「理想的なプレイ」をしながら進む事で、曲に合った気持ちの良いタイミングでスーパージャンプが出来たり、うらうちシンバルを鳴らせたり、コインをリズミカルに入手出来たりするようになっています。お気づきでしたでしょうか?
曲も1周終わるキレイなタイミングでゴールに辿り着けますよ。

そんな理想的なプレイを目指しながら出された、「開発スタッフ内のベストスコア」をご紹介します。

レベル1:39190点、レベル2:37365点、
レベル3:36480点、レベル4:38460点、
レベル5:41965点、レベル6:42035点、
エクストラ:48055点。

このスコアを目標としていただければと思います!
もちろん、さらにショートカットできる場所を見つける事で、より高い記録を出す事も出来ます。
すでに達成された方も、まだまだ極め甲斐がありますよ。
うらレベルについては是非、皆さんの手でベストスコアをはじき出してくださいね。

またトータルスコアによって豪華に変化するトロフィー。
こちらも「ゴールド」の上に「プラチナ」が存在するのですが、プラチナトロフィーでは、デデデ大王やカービィの他、なんとあの「タランザ」も一緒にポーズを決めた特別なトロフィーとなります。

トリプルデラックスの本編ラストでの、デデデ大王とタランザが協力して頑張る姿を見ますと、あの一件以来、タランザとはちょっぴり仲良くなって和解(?)出来たようにも見えますよね。
トロフィーとしてのゲスト出演ではありますが、一緒になってポーズを決めている彼らを見ますと、もしかしたらカービィにしてやられた同士、気が合うのかもしれませんね。
 
ちょっと憎みきれない、銀髪おかっぱがキュートなタランザと、一国の王様らしくアピールポーズを決めるデデデ大王が並んだ特別なプラチナトロフィー。
頑張って、おもてレベル、うらレベルの両方をプラチナトロフィーで揃えていただければと思います!』

とのことでした。
デデデ大王とタランザがトロフィーで一緒になるなんて意外ですね。
みなさんも、ぜひプラチナトロフィーを目指してみてください。

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

「デデデ大王のデデデでデンZ」の「おめんの秘密」

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今回は、ディレクターの熊崎による、「デデデ大王のデデデでデンZ」の「おめんの秘密」についてのお話をお届けします。

『こんにちは。本作のディレクターの熊崎です。
本日は「デデデ大王のデデデでデンZ」の、おめんについてお話させて頂きます。

本作には、おまけ要素として様々なキャラクターの「おめん」が登場します。
トリプルデラックスのすれちがい通信のデータがあれば「カービィ」「メタナイト」「ワドルディ」の3つのおめんが手に入り、各レベルをクリアしていけば「マスクド・デデデ」のおめんと、トリプルデラックスに登場したあの「タランザ」のおめんも手に入ります。
これらのおめんを装着する事で、おなじみのデデデ大王を、様々なキャラクターにドレスアップさせて楽しめますよ!

見た目の違いを楽しむだけではなく、じつはもう1つ変化があります。
うらうちシンバルを叩いたり、うらうちを続けたりしていると一定タイミングで、各おめん専用の「声」を出せるのです。
うらうちの度に、カメラ目線でこちらを向き、さらにアピールするように、様々な声を発するデデデ大王の姿は、必見ですよ。
ワドルディの声(というより鳴き声みたいな効果音ですが…)が聴けるのも、なかなか珍しい事ですよね。

ちなみに、メタナイトはデザイナースタッフの声、タランザは本作のサウンドスタッフの声で、マスクド・デデデは私の声なのですが、タランザの声は、トリプルデラックスで使われなかったので、本作でおめんを手に入れる事で初めて聴く事が出来ます。
加工された「キィーッ」と張りきる甲高い声は、中性的で若いクモをイメージした声ですが、トリプルデラックス本編のクライマックスのあの場面で、「キィキ〜キー!(女王様ぁ~!)」と言っていたかと思うと、なんだか可愛いらしいですよね。

これらの声をたっぷり楽しめる場所が「うら レベル4」の中盤付近にあります。
ここには、うらうちシンバルが連続で並んでいるポイントがあり、サウンドにもぴったり合っていて気持ちよく鳴らせますよ。

また、「えんそうリプレイ」という、一緒に演奏しながらリプレイを楽しむモードでも、各種ボタンを押すと、様々な効果音が鳴るのですが、隠し要素としてLボタンを押したときに、デデデ大王のシャウト(叫び)を聴く事が出来ます。
鳴らしたいタイミングで自分のプレイに合わせて、大王のシャウトと共にサウンドセッションを存分に楽しんでいただければと思います!』

とのことでした。
おめんによって声も変わるなんて、驚きましたね。
みなさんも、お気に入りのおめんをゲットして、それぞれの声を楽しんでみては、いかがでしょうか。

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

「カービィファイターズZ」のデデデ大王との戦い

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今回は、ディレクターの熊崎による、「カービィファイターズZ」での、デデデ大王との戦いについてのお話をお届けします。

『こんにちは。ディレクターの熊崎です。

今回も引き続き「カービィファイターズZ」のデデデ大王との戦いについて、お話しをさせて頂きます。

今作の「チーム戦」というテーマに合わせて、突如として大量のチームになって襲いかかるデデデ大王ですが、 この大量に分裂するという演出は、かつて「星のカービィ 夢の泉の物語」にて、デデデ大王が1本のスターロッドを7本に分けた…あのエピソードから発想したものになります。
デデデ大王がどのような技で、スターロッドを分裂させたかは、定かではありませんが…

ちなみに今回のデデデ大王の持つハンマーの名前は「スターロッド型ハンマー・デデデカスタム」です。
「カービィのエアライド」に登場した大王専用マシン「ウィリーバイク・デデデカスタム」を思い出させるような名前ですね。
このマシンもかつて私がデザインしたものですが、今回スターロッドがデデデ用にカスタマイズされたように、あのウィリーバイクが、デデデ大王の衣装の模様を取り入れつつ、同じようにデデデ大王専用デザインとしてカスタマイズされたものでした。
デデデ大王が専用の武器で襲って来る戦いは、燃えるものがあるのではないでしょうか。

さて、そんなデデデ大王との長きに渡る、宿命の対決で流れる戦闘曲。
「めちゃむず」でのみ流れるあの曲の名は、「ヒストリー オブ デデデ」と言います。文字通り、過去の戦いの歴史が詰まっています。
ゲームボーイ音源風のマスクド・デデデのテーマから始まり、歴戦の戦闘曲をメドレー形式で楽しめる、デデデ大王らしさが1曲に濃縮された戦闘曲になります。
ちなみに、めちゃむず以外の難易度のデデデ戦の曲名は、タイトルでも使われていて「カービィファイターズZ」と言います。

そんな本作で久々にラスボスとしての貫禄を取り戻したデデデ大王ですが、じつは最後の戦い以外にも、こっそりと登場し、ひそかにウィンクを決めアピールしているのでした。
ヒントは、カービィ達がたくさん登場するあの場面…
おっと、こちらは次回投稿予定の、UIデザイン担当のデザイナーから、正解を発表して頂きますね!
それまでに是非、探し当ててみて下さいね。』

とのことでした。
今回もデデデ大王の情報が盛りだくさんでしたが、次回にも注目したいですね。
みなさん、お楽しみに!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

「デデデ大王のデデデでデンZ」の「うらエクストラ」に登場する、ゲストキャラクター

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今回は、ディレクターの熊崎による、「デデデ大王のデデデでデンZ」に登場する、あのゲストキャラクターについてのお話をお届けします。

『こんにちは。ディレクターの熊崎です。

今回は「デデデ大王のデデデでデンZ」の「うらエクストラ」に登場する、ゲストキャラクターについてのお話しです。

最後に立ちはだかる「うらエクストラ」。
全てのレベルを金メダル以上でクリアすると出現するこの最終レベルでは、「おもてエクストラ」の曲「CROWNED」がさらにアレンジされた「CROWNED:Ver.2」が流れる、最難関レベルとなっています。
テンポの早い曲にギミックどっさりのロングステージですが是非、はるか彼方のゴールまでたどり着いていただければと思います。

この曲「CROWNED」。
「星のカービィWii」のクライマックスで流れる戦闘曲で、様々な曲のフレーズがぎっしり詰まった1曲です。
曲名をつける時も、そのタイトルを象徴する1曲にしたいと思い、カービィWiiに登場する全てのレベル名のイニシャルを繋げて「CROWNED」としました。
そしてその「うらエクストラ」には、ゴールを妨害するゲストキャラクターとして、この曲にちなみ、あの「マホロア」が登場します。
「クックック。カービィのトモダチの コノ、マホロアが ゲスト出演スルんだ ヨォ!」という感じでしょうか。
そんな風に笑いながらマホロア語で話す、彼の姿が思い出されますよね。

「カービィWii」の時からそうでしたが、彼はテーマパークやアトラクションを作るのが得意でした。
モチーフ全体が遊園地となっている本作においても、実は、マホロアが作っていたアトラクションの1つだった…という意味も込め、ゲストキャラクターに選ばれたのです。

彼はカービィWiiのクライマックスに消息不明となりますが、こうしてアトラクションの中で元気な姿を見るに、時空を越えるあの異空間で迷いながらも、ひょっこりどこかの出口から脱出できたのでしょうか。
カービィ達が元の世界に帰って来たあの後に、マホロアもまた世界を旅しながら、本作のような攻略しがいのあるユニークなテーマパークを、様々な世界で作っているのかもしれませんね。

そんなテーマパークの支配人役が似合う、ゲストキャラクターの「彼方からの旅人マホロア」。
ぜひご自身の目で、うらエクストラの最後にて、いやらしく微笑みながらプレイヤーを妨害する彼の姿を見ていただければと思います。』

とのことでした。
みなさんも、「うらエクストラ」に挑戦して、あのマホロアと再会してみてはいかがでしょうか。マホロアを知らない、という方にもおすすめしますよ!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo

サンタクロースにどことなく似た衣装の、デデデ大王

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今回は、ディレクターの熊崎による、デデデ大王についてのお話をお届けします。

『Merry Christmas!ディレクターの熊崎です。

本日はクリスマス・イブ特別編として、クリスマスカードを描かせていただきました。

そして今回は、そんな季節にぴったりなサンタクロースにどことなく似た衣装の、デデデ大王についてのお話です!

「デデデ大王のデデデでデンZ」と「カービィファイターズZ」の2タイトル。
1つはデデデ大王が主役となった初タイトルで、もう一方ではデデデ大王が久々のラスボスの座に返り咲きました。
もし、まだ遊ばれていない方や、どちらかしか遊ばれていない方はこのクリスマスに、プレゼントとしておねだりしてみてはいかがでしょうか?

さて、その「カービィファイターズZ」では、めちゃむずのデデデ大王戦では専用戦闘曲の「ヒストリー オブ デデデ」が流れますが、この曲に隠されたデデデ大王の戦いの歴史、皆さんはどれだけお気づきになりましたでしょうか?

まず曲の冒頭は、初代「星のカービィ」のゲームボーイ風の音源を使って、近作の「トリプルデラックス」のデデデ大王との戦いの曲を表現。
そこからすぐに、初代「星のカービィ」のデデデ大王戦の曲に変わっていきます。
その後、少しずつ音源が豪華になっていき、「夢の泉の物語」のデデデ大王戦の曲に変わります。
次に、知る人ぞ知るあの曲「カービィボウル」のメカデデデとの戦いの曲へ!
この曲は別のタイトルのデデデ大王戦でも使われていますが、最近はなかなか聴く事の無かったので、久々にリメイクされた曲になります。
そして最後は「ウルトラスーパーデラックス」のマスクド・デデデとの戦いの曲に変わるという、彼との戦いの歴史が走馬灯のように蘇る、デデデ大王が好きな方にとってはたまらない1曲ではないでしょうか!

最近のシリーズの中でも、かなり手強いデデデ大王との戦いが、歴史の詰まった戦闘曲と共に楽しめるめちゃむず最終決戦。
この冬の夜長にぜひ、全ての能力、全ての難易度でのデデデ大王撃破に挑んでいただければと思います!』

とのことでした。
さて、発売から5ヶ月続いたこのスタッフルームも、次回で定期投稿は一旦終了となります。
残りわずかですが、よろしくお願いします!

出典:Miiverse - イシダ's post | Nintendo 

「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」

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定期投稿の最終回となる今回は、ディレクターの熊崎による、「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」についてのお話をお届けします。

『こんにちは、ディレクターの熊崎です。

スタッフによる定期投稿、最終回となる今回は「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」の2タイトルついて、お話させていただきます。

この2つのタイトルの元となった2つのサブゲームが収録された3DSソフト「星のカービィ トリプルデラックス」の発売から、もうじき1年が経とうとしています。
本作、「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」はトリプルデラックス完成後、すぐに開発を開始しました。
サブゲームの枠を飛び出した、完全新作として遊びやすさやボリュームも含め、様々な要素をパワーアップさせたものです。

大きな部分で言いますと「カービィファイターズZ」では遊べるステージが大幅に増えた点や、チーム戦やチーム合体砲、ラスボスとして、難易度によりメンバーの数が変わる、チームDDDの追加などがあります。
「デデデ大王のデデデでデンZ」も、全面が新ステージとなったり、リプレイ機能や、攻略するギミックも大幅に追加されましたが、その他にも、例えばリズムを取るのが苦手なユーザーの方の為に、ゲーム開始時にリズムが取り易いように、体力やタイムのインフォ、スタートの足場、READY GO!のインフォまで、全部同じテンポで動いて、リズムを教えてくれています。
これは一例でして、この他にも両タイトルとも色々な部分が楽しく快適にプレイ出来る様に改良されています。

この2タイトルは、トリプルデラックスのサブゲームを遊ばれた方も当然、楽しめる内容ですが、まだ、トリプルデラックス本編を遊ばれていない方であれば、この2タイトルを通して、あらためてトリプルデラックスに、興味を持ってもらう機会にしたい…そう考えて作らせていただいたものなのです。

最後に…カービィシリーズでは「HAL部屋」と呼ばれるどこかに「HAL」と書かれたステージが存在するものがあり、カービィファイターズZでは、以前ご紹介した通り、とあるボス戦の床にて「HAL」と描かれている場所があります。
デデデ大王のデデデでデンZでも「部屋」とは言えませんが、なんと、コインを並べて「HAL」と表示された場所が存在するのです。
これは、最終レベルにて、全てのうらうちシンバルを鳴らしつつ、支配人役のマホロアの目隠し妨害に負けずに辿り着いたその先にて、見る事が出来ますよ!
カービィマスターの方でしたら、きっともう両方とも見つけていますよね?

それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました!
Thank You For Playing Kirby Fighters Deluxe & Dedede's Drum Dash Deluxe!!!』

とのことでした。
これまでおつきあいくださり、ありがとうございました。
定期投稿は今回で終わりますが、いつかまた、このスタッフルームでお会いしましょう!

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

Happy birthday Kirby!!

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みなさんこんにちは。ハル研究所の石田です。
今回はディレクターの熊崎からの記念メッセージをお届けします。

『Happy birthday Kirby!! こんにちは。ディレクターの熊崎です。

本日4月27日は、カービィの誕生日です!

1992年に誕生したカービィも、今年で23歳になります。2012年の20周年記念ソフト
「星のカービィ スペシャルコレクション」がWiiで発売されたのが、つい最近の事だと思っていましたが…時が経つのは早いものです。

誕生日と言いましても、本当にカービィが生まれた日、というわけではなく、
初代カービィの発売日を誕生日としてお祝いしています。
と、言う事は…あの、デデデ大王やワドルディ、クラッコも今日で23歳の誕生日となります。
みーんなまとめて、おめでとうございます!!

ちなみに孤高の剣士メタナイトは、翌年発売の「星のカービィ 夢の泉の物語」が初登場になりますので、23歳の誕生日はまだちょっと先になりますね。

各キャラクターたちが初登場したタイトルの発売日が誕生日、そう考えますと…
ナイトメアやマルク、リックやダークマター、最近のシリーズですと、フラッフ王子やマホロアなどもお祝い出来たりして、
カービィ好きの方にとってはなんだか毎年、楽しみが出来て嬉しいですよね。

さて、昨年の誕生日では、シリーズの中のお気に入りを「星のカービィ 夢の泉の物語」とご紹介しましたが、
横スクロールアクション以外では?と言いますと…
やはり1つに絞るのは難しいのですが…「カービィのエアライド」でしょうか。
他のカービィシリーズと違い、スピード感あふれるエアライドマシンでコースを駆け抜ける疾走感は、とっても新鮮だと思います。
ちなみにお気に入りのコースは…当時、デザインを担当させていただいた思い入れもありますが、明け方の渓谷「ヴァレリオン」でしょうか。
好きなエアライドマシンは滑空性能を最も楽しめる「ウィングスター」です。
このマシンで渓谷をグングンと、醍醐味である滑空で飛んで行くのは、とっても気持ちよいですよね。

これからもカービィは、メインシリーズの横スクロールアクションに限らず、
エアライドのようなレースや、時には転がるボールになったり、対戦アクションやリズムゲームにチャレンジしたり、
様々なジャンルや世界で、初代から「旅の若者」と呼ばれているように、様々な世界で旅を続けてくれる事でしょう。』

とのことでした。
これからもハコのキュー…、おっと違った。「星のカービィ」をよろしくお願いします!

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」の2タイトル配信1周年記念

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みなさんこんにちは。ハル研究所の石田です。
今回も、ディレクターの熊崎からの記念メッセージをお届けします。

『こんにちは、ディレクターの熊崎です。
 
7月23日は「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」の2タイトル配信1周年記念日です!

本作はいわゆる、メインシリーズではない派生シリーズになります。メインにはメインのらしさや、
期待される要素があるものですが、そられに縛られることなく、様々な新しい試みがなされました。
デデデでデンZは初のリズムゲームであり、初の主人公がデデデ大王のタイトルになりましたし、ファイターズZでは、カービィ同士の対決の実現や、
本編では割とシリアスな、ボス戦中ポーズ画面で読めるメッセージも、ちょっと笑えるようなものを書かせていただきました。

かつて、DS版のタッチ!カービィを開発した時も、派生シリーズならではの魅力が出る様に、当時シリーズでは珍しかった女性ラスボスに、
単純な悪ではなく、生い立ちにちょっと深い設定と物語性を取り入れるなど、それまでのシリーズであまり無かった要素を取り入れ、
以降の本編シリーズの表現の幅や選択肢を広げていく事に繋がったように思います。

また、本作ではタイトル名についても派生シリーズらしく、チャレンジした案がたくさん出されました。
デデデでデンZでは、「カービィじゃなくてわるかったな!大王のデデデでデン」といった、主人公がデデデ大王である点をユニークに伝えたものや、
カービィファイターズZでは、「大激闘!桃色武道大会」といった、カービィという文字を使わず
格闘ゲームらしさを印象的に伝えようとするなど、自由なアイディアがありました。
最終的には、かつてのサブゲームの「最終決定版」であることを端的に伝えられるようと、「Z」が付くシンプルなタイトルに決まりました。

最後になりますが、もしこのソフトを楽しまれた方でまだ、本編のトリプルデラックスを遊ばれてないのであれば、
ぜひ本編共々、ご一緒に遊んでいただければと思っております。
 
それでは、お読みいただきありがとうございました!
Happy First Anniversary Kirby Fighters Deluxe & Dedede's Drum Dash Deluxe』

とのことでした。
「カービィファイターズZ」と「デデデ大王のデデデでデンZ」でまだ遊んでいない方は、これを機会にチェックしていただけると嬉しいです。
また、丸いカービィだけでなく、パズルアクションの四角いアイツのことも、よろしくお願いしますね!

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

「星のカービィ ロボボプラネット」が発売

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みなさんこんにちは。ハル研究所のイシダです。
本日から、このコミュニティで「ロボボプラネット」の情報をお伝えしていきますので、
よろしくお願いします!
それではさっそく、ゼネラルディレクターの熊崎からのメッセージをお届けします!

『こんにちは、ゼネラルディレクターの熊崎です。
本日、「星のカービィ ロボボプラネット」が発売となりました!

本作は、全編通して機械とテクノロジーがテーマとなった、
シリーズでも珍しいタイトルです。前作トリプルデラックスの
メルヘンチックな世界観とのギャップがすごいですよね。

全てがキカイに侵略された世界ならではの新要素、
「ロボボアーマー」に乗り込み、パワフルで爽快なメカアクションで
悪の企業ハルトマンワークスカンパニーを打ち倒していただければと思います!

また、本作に登場する、謎の美人秘書スージーが歌う
ハルトマンワークスカンパニーの社歌「銀河に名立たるハルトマン」が、
「Nintendo×JOYSOUND Wii カラオケ U」(Wii U)
「カラオケJOYSOUND」(3DS)
にて、本日4月28日から配信されます。
スージーと一緒に魂を込めて歌い、カンパニーへの忠誠(?)を誓ってくださいね!

最後に、
気づけば1992年4月27日に誕生した星のカービィも、
もう24歳となりました。
そしていよいよ、来年には生誕25周年を迎えます。
これからも星のカービィシリーズを、もっともっと盛りあげていければと思っております!

それでは皆さま、キカイ化された世界でのフルメタルな大冒険が待つ
ロボボプラネットを、どうぞお楽しみください!』

とのことでした。
今後も「ロボボプラネット」の情報をお届けしますので、どうぞお楽しみに!

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo

 熊崎ディレクターからのメッセージ

お久しぶりです、ハル研究所のイシダです。
前回の投稿から日にちが空いてしまいましたが、これまでにみなさんからいただいたコメントは、全て読ませてもらっています。ありがとうございます!

さて、私の話はこれくらいにして、今回も熊崎ディレクターからのメッセージをお伝えしますね。

『お久しぶりです、ゼネラルディレクターの熊崎です。

発売から1ヶ月以上がたち、もうエンディングまで行かれた方や、難敵を突破し、すでに100パーセントクリアをされた方もいらっしゃるようで、多くの方にロボボプラネットを遊んでいただけていること、とても嬉しく思います。

また、発売日の投稿には、皆さんから多くのコメントや「そうだね」を頂き、ありがとうございました。
本当に多くの方に遊んでいただけているという実感がわいてきました。

こんなに多くのコメントを頂けていますので、このMiiverseで、ファンの皆さまと一緒に、何かもっと盛り上がることができないかな?と考えております。

まだ計画段階ではありますが、少しでもこのスタッフルームが、そしてロボボプラネットを楽しんでいただければ、と思っております。

もう少しお時間いただきますが、楽しみにお待ちください。』

とのことでした。
さてさて、熊崎ディレクターは、いったいどんなことを考えているのでしょうね。
詳細が決まりましたらスタッフームでお知らせしますので、しばらくお待ちください!

出典:Miiverse - イシダさんの投稿 | Nintendo