『星のカービィ』シリーズ25周年記念のイベントとなる、公式初のオーケストラコンサートが4月16日、オーチャードホールで開催されました。その熱狂ぶりについてはわざわざ言及するまでもないでしょう。ここではそのオーケストラコンサートが始まる前、つまり会場に行く前にやっておくべきことを紹介します。一部筆者の実体験もあります。それではご覧下さい。
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『星のカービィ』シリーズ25周年記念のイベントとなる、公式初のオーケストラコンサートが4月16日、オーチャードホールで開催されました。その熱狂ぶりについてはわざわざ言及するまでもないでしょう。ここではそのオーケストラコンサートが始まる前、つまり会場に行く前にやっておくべきことを紹介します。一部筆者の実体験もあります。それではご覧下さい。
続きを読む2017年3月現在、『星のカービィ』シリーズは『星のカービィ ロボボプラネット』が最新作となっています。2017年は星のカービィ生誕25周年であり、既に25周年記念オーケストラコンサート、カービィのおたんじょうびかい、カービィのプププなペイント日和、星のカービィ プププ★トレインなど数多くのイベントの開催が予告されており、『カービィ』シリーズの新たなゲームの登場を待ちわびるのもおかしな話ではありません。
今回の記事では、その『カービィ』シリーズの次回作はNintendo Switchで出るという予想の根拠をあげたいと思います。根拠は出しておりますが、当然ファンの予想でしかないためご了承ください。
4/13…この予想は完全に外れましたが、元々の基礎知識としてあった「カービィハンターズのディレクターは東藤 由実氏」については後に確定しました。驚きを与える会社の予想は簡単にはいきませんね…。
続きを読む今回はMiiverseに設置された『星のカービィ トリプルデラックス』『カービィファイターズZ』『デデデ大王のデデデでデンZ』のスタッフルームに投稿された3作のディレクター、熊崎 信也のお話のまとめです。それ以外のスタッフ、例えばリードサウンドやリードレベルデザインのお話は別記事にまとめます。今回も全ての出典のリンク先がarchive.orgで保存されたものとなっています。
11/05…各記事の見出しに投稿日を追加。
他のmiiverseの魚拓記事はこちらからも飛べます。
続きを読むNintendo SwitchにはMiiverseが対応していないということは既に周知されていると思います。そうなると、今後のMiiverseのサービス継続の見通しは不透明なものになると言えます。もしサービス終了となれば、Miiverseにあるスタッフルームも例外なく消滅する可能性も考えられます。そのため今回は、3回に渡って行われた「星のカービィ ロボボプラネット大質問会!回答編」をまとめていきたいと思います。ただし、全ての出典がarchive.orgで保存されたものとなっています。消滅した場合にリンクを保持できるように。*1
他のmiiverseの魚拓記事はこちらからも飛べます。
*1:ここに限らず、このブログで出典に利用しているwebページは基本的に保存されていますが。
United World社のハル研究所代表取締役会長 兼 CEO 谷村 正仁氏へのインタビュー記事において、1992年以降『星のカービィ』シリーズに注力したことが判明したハル研究所が、『ハコボーイ』シリーズを生み出した訳を今回は探っていきたいと思います。
インタビュー記事についてはこちらをご覧下さい。
続きを読む今回はUnited World社のウェブサイト「The Worldfolio」に掲載された、ハル研究所代表取締役会長 兼 CEO 谷村 正仁へのインタビュー記事「HAL Laboratory bets on unique attention to details and customers’ happiness to be at the forefront of the dynamic gaming industry」の翻訳です。会長へのインタビューですので話題が多岐に渡ります。いつも通り、翻訳はだいぶいい加減です。
続きを読む今回は『さよなら!ハコボーイ!』スタッフリストと、その分析について行います。
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