今回はKotakuの記者、Stephen Totiloが2015年5月5日に投稿した「The Guy Behind One Of The Year’s Best 3DS Games」の翻訳です。既に投稿から1年以上経過している記事なのにも関わらずどこも和訳していなかったため、やることになりました。
翻訳元の記事はステファン・トティロ氏が向江 康博氏に対しEメーカーでインタビューを行ったものとなっております。ステファン氏が質問を出し、向江氏がそれに答えるという形を常に維持していますので、Q&Aのような形式と言えます。
翻訳を見る前に以下のことを念頭に置いて下さい。
- 海外では2015年4月2日に『ハコボーイ』(海外では『BoxBoy!』)が発売されたため、このインタビューは『もうひとハコ』には触れていません。
- 一部、「キュービィの部屋」の制作者インタビューと重複している内容があります。
- 翻訳はだいぶ適当です。