Papen's Piling

自分が興味を持った事柄に関するまとめ TwitterID:Papen_GaW

MENU

「お人形遊び」と『Kenshi』

突然ですが、皆さんは「お人形遊び」をしたことがありますか?

f:id:dougin-1809:20190415190553p:plain:h400
普通のお人形遊び
わざわざ括弧で覆ったのは、お人形遊びと言っても文字通りのお人形である必要はないからです。

レゴブロック、おもちゃの兵士*1、中古買取屋で雑に売られている数百円程度のフィギュア、どうやって遊ぶのか分からないカプセルトイを配置して、特に固まってる訳でもない設定を土台に、「お人形」をとっかえひっかえして遊ぶもの。

そう形容すればいいでしょうか…。"小っ恥ずかしくて"人生で言語化する気が今まで無かったものですから上手く言えないものです。
この遊びの特徴を分解してみると

  1. その舞台となる世界を見下ろせる状態
  2. 操作する人と主人公は一致しない。全てがアバター
  3. 操作する人が動かしていない世界は、何も展開しない

そんな「お人形遊び」、私はゲームで代替できないのか探してました。
Steamで「サンドボックス」「オープンワールド」「シミュレーション」「ストラテジー」で絞り込みをかけたことが何度あったか思い出せません。

その探検の中、遂に見つけたのが…「Kenshi」でした。

「Kenshi」というゲームも日本でそれなりに知られ、数多くの動画、プレイ日記、レビューがあります。
この記事もこの「Kenshi」が持つ魅力について語る、そんなものになりそうです。

(文体がいつもと違うのは、私の人生の独白に近いもので特に整理する気がないからです。)

*1:正式名称は何でしょう…。

続きを読む

【翻訳】Forbesに掲載された、安藤浩和へのインタビュー記事「カービィ・ミュージック:今猶ゲーマー達を吸い込む」

f:id:dougin-1809:20190201151154p:plain:w400 
 今回は、Forbesに掲載された、安藤 浩和へのインタビュー記事「https://www.forbes.com/sites/darrynking/2018/06/20/the-music-of-kirby-still-tickling-gamers-pink/#281be5b48b04」の翻訳記事です。いつものことですが、翻訳はいい加減です。
また、今回よりはてなブログの標準機能である脚注を利用せず、小さな灰色の文字で、TC、翻訳者コメントとしてそう翻訳した意図について説明しています。
脚注、スマホじゃ一々スクロールして使い物になりませんので…。

続きを読む

『スマブラSP』のスタッフリスト考察――開発チームの陣容を解明する(18/12/22更新)

f:id:dougin-1809:20181218230433p:plain
SUPER SMASH BROS. STAFF
 記事投稿が久方となってしまいました。今回は、2018年12月07日に発売されました、Nintendo Switch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』のスタッフリストについて考察したいと思います。
特に、所謂「開発チーム」の陣容にスポットを当て、どんな人達がいるのか見ていきましょう。

ちなみに、開発チームというのは

  1. Planning
  2. Programming
  3. Modeling(Character, Stage)
  4. Character Animation
  5. Visual Art
  6. UI Design
  7. Effect Design
  8. Management(Progress, Project)

の8系統10種のいずれかを担当している方々を指します。合計で375名いました。

そのため、デバッグ*1や、ボイス、音楽についてここでは一切語りません。音楽については盛んに話されると思いますし、私はそのような知識も経験もありませんので、詳しい方にお任せします。

忙しい人向け要約(最後のまとめと同じ)

  • 「スマブラfor開発経験者のベースに、バンナムや任天堂"販売"タイトル経験者が混ざる」形
  • どの分野にも、『マリオスポーツ スーパースターズ』開発経験者がいる。
  • プログラミングはACE COMBAT、モデリングはポケモン本編、エフェクトはゼノブレイド2(ブラッシュアップ社員)と、分野によって携わってきた作品が異なる。
  • Visual Artはアドベンチャーモード「灯火の星」マップ担当?
  • 特筆して、鉄拳やソウルキャリバー開発経験者がいる訳でもない。
  • GO VACATION開発経験者はいるが、たくさんいる訳でもない。
  • これらの人事を決めたのはバンダイナムコ

2018/12/22:電ファミニコゲーマーの記事に従い、これらの人事を決めたのがバンダイナムコであることを加筆しました。

*1:本当はやるべきだと思っていますが、数が多すぎてもう少し時間が必要です。

続きを読む

「オクトパスエキスパンション」を作ったのは誰か?(18/06/29修正)

f:id:dougin-1809:20180622183332j:plain
 今回は2018年06月14日に発売されたDLC、『オクトパスエキスパンション』のスタッフリストを見ていきます。あくまでもスタッフリストだけを見ていきますので、ネタバレは多分ありません。なお情報源についてはKyoto Reportを参考にしています。

6/29:再度検証したところ、記事の主旨が変わるほどのミスがありました。これは任天堂とモノリス社員のリストを別々に作成し、同期が不十分であったことが理由です。今後はこのようなことがないよう、両社を最初から統合した形でリストに表していくよう致します。大変申し訳ありませんでした。

続きを読む

ハル研社員が登場した記事リスト(18/12/22更新)

 これはハル研究所社員がインタビューに応じた記事の一覧表です。掲載において、注意事項がいくつかあります。

  1. インタビュー限定ですので開発後記やコラムは含まれておりません。
  2. web媒体は極力、archive.orgでアーカイブ化したURLを貼り付けています。
  3. 自分が現物を所持しているもののみです。

2018/11/27:現時点で発見できる記事を、6点追加しました。
2018/12/22:Nintendo DREAM(ニンテンドードリーム) 2019年 02月号から記事を2点追加しました。

続きを読む

ブレワイとスプラ2にモノリスソフトはどれくらい関わっているのか

f:id:dougin-1809:20180508221855p:plain
 前回のモノリスソフトの記事は多くの人に見て頂き、この会社が非常に注目されている存在だと改めて感じました。今回もやはりモノリスソフト関連ですが、2017年03月03日に発売された『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』(以下、ブレワイ)と同年07月21日に発売された『スプラトゥーン2』(以下、スプラ2)からモノリスソフト社員を抽出し

  1. 2タイトルにモノリスソフト社員が何人関わっているのか
  2. 関わっているのは主にどの分野か

の2点を見ていきたいと思います。ですので前回はモノリスソフトがメイン、今回はサブと、会社の立ち位置に違いがあります。
dougin-1809.hatenablog.jp

続きを読む