Papen's Piling

自分が興味を持った事柄に関するまとめ TwitterID:Papen_GaW

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「オクトパスエキスパンション」を作ったのは誰か?(18/06/29修正)

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 今回は2018年06月14日に発売されたDLC、『オクトパスエキスパンション』のスタッフリストを見ていきます。あくまでもスタッフリストだけを見ていきますので、ネタバレは多分ありません。なお情報源についてはKyoto Reportを参考にしています。

6/29:再度検証したところ、記事の主旨が変わるほどのミスがありました。これは任天堂とモノリス社員のリストを別々に作成し、同期が不十分であったことが理由です。今後はこのようなことがないよう、両社を最初から統合した形でリストに表していくよう致します。大変申し訳ありませんでした。

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ハル研社員が登場した記事リスト(随時更新?)

 これはハル研究所社員がインタビューに応じた記事の一覧表です。掲載において、注意事項がいくつかあります。

  1. インタビュー限定ですので開発後記やコラムは含まれておりません。
  2. web媒体は極力、archive.orgでアーカイブ化したURLを貼り付けています。
  3. 自分が現物を所持しているもののみです。
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ブレワイとスプラ2にモノリスソフトはどれくらい関わっているのか

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 前回のモノリスソフトの記事は多くの人に見て頂き、この会社が非常に注目されている存在だと改めて感じました。今回もやはりモノリスソフト関連ですが、2017年03月03日に発売された『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』(以下、ブレワイ)と同年07月21日に発売された『スプラトゥーン2』(以下、スプラ2)からモノリスソフト社員を抽出し

  1. 2タイトルにモノリスソフト社員が何人関わっているのか
  2. 関わっているのは主にどの分野か

の2点を見ていきたいと思います。ですので前回はモノリスソフトがメイン、今回はサブと、会社の立ち位置に違いがあります。
dougin-1809.hatenablog.jp

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ゼノブレイド三作から見るモノリスソフトの開発体制

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 基本、どの記事の作成動機も同じですが、暇でしたので今回は『ゼノブレイド』『ゼノブレイドクロス』『ゼノブレイド2』のスタッフリストを比較してモノリスソフトの開発体制がどうなっているか見ていきたいと思います。ただし音楽関係については私が知識がありませんので除外しています(ACEや光田 康典氏、澤野 弘之氏に詳しい方に任せます)。
Twitterの方で投稿した画像がありますが、それも見ながらでもいいかも知れません。ちなみに数字が一致しない部分がありますがこれは雑な分類と会社を人数にカウントするなどのミスがあるからです。
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3作のスタッフリストについてはこちらのwikiが参考になります*1
シリーズ/ゼノブレイド - [SR]スクウェア担当解析編

なお普段はハル研究所のことばかり調べていますので、私はモノリスソフトやその前身である旧スクウェアについては素人です。もし間違っている記述がありましたら、宜しければご教授頂ければ幸いです。

*1:スタッフリストの並び順で参考になりましたが、もし問題であれば消します。ゲーム関係にはいつもあれと隣り合わせですから。

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【26周年記念】1992年から2006年のハル研究所を見る

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 星のカービィは26周年を迎え、巷では第3回プププトレインやローソンキャンペーンなど企画も盛り上がっています。『星のカービィ スターアライズ』も世界で100万本を突破しました。そのように賑わいを見せる「カービィ」シリーズですが、このブログでは「カービィシリーズ」を創るハル研究所そのものについて色々妄想したり考察したりしています。

dougin-1809.hatenablog.jp

 前回の記事では2004年から2018年の山梨開発センターについて書きましたが、26周年という名目で投稿された今回は1992年から2006年のハル研究所全体の開発体制についてトピックごとに見ていきます。

なお今回の記事は、私が個人でまとめているハル研究所スタッフリストのキャプチャー画像を大量に使用しています。ご注意下さい。

<要約>

  • 「社員の関与が少ないプロジェクトで星のカービィを作り上げた」から始まった桜井政博
  • 『夢の泉の物語』と近い『2』/『3』と『64』
  • 『スマブラDX』=ハル研+クリーチャーズ
  • 『鏡の大迷宮』と『参上!ドロッチェ団』は同列に扱えない
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スターアライズをもってカービィは表舞台に戻った

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 『星のカービィ スターアライズ』(以下、スタアラ)が発売されて数週間経ちましたが、長い間カービィに触れている方であれば『スタアラ』を遊んでいるとこの映像が浮かんだことかと思います。


星のカービィ

便宜的に星のカービィ GCと名付けられている、開発中止になった作品です。『星のカービィ スーパーデラックス』のヘルパーをそのまま4人プレイ用に拡張させたシステムは長い間話題になりました。このシステムは『星のカービィ Wii』ではいつでもイン・アウトを組み込みながらもヘルパーではなくデデデ大王、メタナイト、バンダナワドルディの4名に絞られていましたが、ご存知の様に『スタアラ』では遂に日の目を見ることになりました。先の映像発表は2004年、『スタアラ』発売は2018年ですので実に14年もの歳月を掛けて実現されたことになります。

 

この14年間に何があったかは殆ど分かっておりません。今回はその14年間についてできる限り考察し、今回至った結論「スターアライズをもってカービィは表舞台に戻った」を説明していこうと思います。 ちなみに本稿で語るハル研究所は山梨開発センターを指します。

 

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